子供を作る=社会貢献してるって思ってる人多いよなあ。
子持ちのみなさん、あなたたちは社会貢献していませんよ。むしろ社会負担になっています。

なぜなら…

低成長社会では、納税額より子供の成長にかかる費用と老人の医療費のほうが多くなっているので、
実は人が増えれば増えるだけ社会に負担がかかっている。
現在、社会保障費だけでも、1年の国民の総納税額の2倍以上。社会保障費だけでもそうだ。
全部込みにすれば、生涯納税額の3倍は一人一人が受け取っていると思う。だから国は赤字になっている。
つまり、子持ちの人は、3倍の税金を余分に払うべきなんだよ本来は。
本来は子もち税をつくらないと論理的につじつまが合わない。
子供を産むことは社会貢献しておらず、むしろ社会に負担をかけてる贅沢な行為だから。
子供がいるってのは、子供がいない人より社会に負担をかけて贅沢しているっていう事実をまず認識してないから、
独身税とか子無し税なんていう、
ヒトラーやスターリンばりの、個人を無視して、特定の集団の都合を優先した考えが、
まともだと思っちゃう愚かな論理にそまっちゃうんだよ。
ベビーカーが守られるべき存在とかいって、我が物顔で権利主張して、
相手にそれを助けるべきなどという間違った美徳をおしつける阿呆が出たりもするんだよ。