【生活全般】読書部【1冊目】
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なかったので作りました。
好きな本の話題だけでなく、好きな読書環境や読んでみたい本の話など何でもOKです。
あれこれ語りましょう。 生活板に読書系のスレないのか検索したら出てきて嬉しい
>>9
戸村飯店青春100連発とかどうかな ヤングアダルトジャンルで好きな作家さんが本だしたら読んでる
文庫の小さい文字を読むのがしんどくなってきたので
市川朔久子さんの「小やぎのかんむり」がよかったな 子やぎのかんむり表紙が可愛いね
夏になったら読みたい
最近読んだ中では星新一のブランコの向こうでが良かった
ショートショートしか読んだことなくて長編初めてだったけど一番好きかも
何回も読み返したくなる感じ ずっとSFが好きだったが、長編シリーズが全部中断・途中コケ・放り出し・作者死亡等で未完結。
平井和正のウルフガイ、半村良の太陽の世界、栗本薫のグインサーガ、夢枕獏のキマイラ・・・
もうあと10年ぐらいしか人生ないから、今から面白い長編シリーズに出会っても読まない。 10年ぐらい前かな、SFスレで草上仁以降の日本作家のが紹介されていて、けっこう役に立った。
それ以降は「拡散と浸透」が進んでいるみたいで、ミステリや心理・推理などとの境界領域に進出
しているようで、SFオンリーというのはいなくなったみたい。小松左京や堀晃みたいにハードハード
したものを書く人はもう出ないのかなあ。今好きなのは小川一水、夢枕獏、小林泰三あたり。 図書館にハヤカワ文庫のSFがちらほら寄付されるのだが、戦争SFが多くて
グレッグ・イーガンみたいなハードハードしたのとか、スペキュレイティブな奴があんまり来ない。 >>1
こんなスレあったんだ。よろしく。
今週の週刊文春に創元社前社長のインタビューがありました。
元は翻訳出版のみだった社で、国内ミステリを手がけるようになって
紹介で宮部みゆき、有栖川有栖などを輩出したそうです。
子供の頃に本を作ってみたりした、大学で頼った先生がたまたま乱歩のご子息だったなど、実家とは全く違う道でも運命はあるように感じます。
SFは紙では久しく買ってなかったけど、最近ル・グィンの載ってるアメリカ文学の本を買いました。 ル・グィンは図書館で大人と児童書と両方に違う作品があるので、手に取ってみるのがめんどい(w 日本SF大賞をとったWOMBを読みました。
雌ライオンは協力して狩りをするのだっけ
女性にはそういう要素もあるなと思いました 人間のメスが群れたがるのはライオンとは違う事情がありそうだが ルグウィンはゲド戦記の人だったか
ギフトシリーズしか記憶に残ってなかったわ ノーベル賞の「ソロモンの歌」はジョディ・フォスターが論文書いた作品 小川一水の長編シリーズが、あと2冊ぐらいで完成のはずなのに図書館で書庫に移されてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています