74 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ a68e-0/3r) 2017/12/05(火) 04:38:22.17 ID:uRmkPqBu0
>>73
埼玉県越谷市の事件を意外と知らない人が多いんだね

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html

埼玉県越谷市の団地に居住する「Aさん母子」は少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する元中国人の男らから様々な嫌がらせを受けてきたという。
(中略)

 弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたAさん母子が話す。
「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
 きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」

 A允子さんには障害を抱える息子さん、つまりAさんの弟さんがおられる。
デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。
 原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててAさん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。

 ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、
そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(允子さん)