まともな学校なら体育館や遮蔽壁や、住民の家側に防音施工をするだろう(学校側から率先してやる例は殆どない、揉めてから示談や訴訟勝での対処例はいくらでもある)
学校が取る行動で苦情対処しないと決め込んだ場合は、被害者に対して完全無視を学生にも指導する。
苦情で安易な敵対心を持たれて更に騒音が増える、被害者は被害が拡大していく。そのうち引っ越すだろう、そのくらいにしか考えていない。
だいたい、あとからきて、スポーツだから、子供だから等々という単純なキーワードでそれ以外は学校内で思考停止になるから、
学校周囲、グラウンド周辺もいつ事件が起きてもおかしくない。
例えば被害者が引っ越せば騒音問題は0件だが、それで問題が無かったことにはならない。

私の家の前の学校は、学校全体で周囲住宅への苦情を徹底無視、町会とグルになって騒音を言っている家のみを孤立させ、
騒音問題は無かったと町会ぐるみで隠ぺい等々、町会は学校から仕事を貰っている。学生にも無視しろと教育しているから、
苦情言えば騒音は増える、という騒音問題悪化のお決まりのコース。私が問題にしてるのは煩いクラブ。
こんな学校を卒業したそのクラブのOB1名は飲食店でマナートラブルになった時殺人事件を起こしている。
この学校は不祥事が多い。もうここ何十年も年に3回以上新聞やTVで不祥事報道される。