平成生まれの奴が知らないと思われる事 (卅玖) [無断転載禁止]©2ch.net
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※ここを読んでる平成生まれの人へ
ここでの「知らない」=その時代にリアルで見たり聞いたり体験していないということ
知識として知っているだけならキリがないので
「再放送で見た」「教科書に載っていた」「ネットで見た」などなら
知っていることにはならないので注意
>>2 過去に多くの人が挙げたもののリスト
>>3 スレタイ漢数字
(前スレ)
平成生まれの奴が知らないと思われる事 (卅捌)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1437389260/ >>752
昔、B-ingの営業やってた
B-ingっていっても知らないか… >>753
ベルーフと就職情報が一緒になったんだっけ? 住宅情報誌も電話帳並みの分厚さだった。
今はネットがすべて。 車に帯びた静電気を軽減する、とかいう
ワケの分からないベルトを短く切ったような
変な短冊みたいのを後輪付近につるして走っていた。
10台に1台くらいの割合で走っていた。 学校教育では灯という漢字は「灯」ではなく「燈」が使用されてたこと 知りたかったことを調べたくても、分厚い辞書や、図書館などで調べまくらないと、知りようがなかったこと。 >>760
だよね。「検索」という言葉は辞書や資料のページをめくることだった。 >>755・>>752
今時の若者は、そもそも「電話帳」がわからんのじゃないか?
昔は毎年自宅に届けられてたし
電話ボックスに必ず置いてあったけど
最近は目にする機会がない ごめんなさいね
私見ちゃったの
あなたの黒い電話帳 携帯って言葉
電話でなく持ち歩くと言う意味での「携帯」
昔は使っていなかったよなぁ
使われていたかもしれんが一般的でなかったな。 >>762
昔は個人の電話帳もあったし住所も書かれてた
最近あるのかな >>764
免許不携帯て熟語で昔から使ってた。検問で「あ、あ、ごめんなさい、不携帯です」とか慌てたり。 引っ越し業者とかに「ア」で始まる名前がおおいのは
電話帳で1番先に目につくように、なんだよ
と言う豆知識も今はどこへやら・・・ ア・アーイ引っ越しセンターはさすがにやり過ぎだと思ったな ドライブシアター
自家用車に乗ったまま社内のFMで音声を聞き、スクリーンが観れるヤツ
結婚前の嫁と行った。
たしかダスティホフマンが自閉症でKマートじゃなきゃ買い物しない、とか、
飛行機はカンタス航空じゃなきゃ乗らない、とか変なディテールを覚えているのに
タイトルもストーリーも思い出せない。 >>764
昔は懐中かな。
懐中電灯、懐中時計、懐中汁粉 >>775
バイクなら今でもだろ
と思ったけどFIが最近主流なのかな 昭和にはおばちゃんたちもスクーターに乗ってた時期がある。
今は見かけんな。 >>756
鎖をジャラジャラ引きずってた車もいた。やはりアースのためだったみたい。 >>781
あれはタイヤチェーンでは?
夏でも載せてるし 自動車教習所ではMT車で教習を受けるのがデフォだったこと これから電気自動車が主になってくるから今時MTとかとんでもないよな ここ数年ATしか運転してないけど
MT運転すると楽しいんだよね
特に急な坂道て発進するときの緊張感 テレビ画面に
「この番組はカラ―でお送りしています」とか
「この番組はステレオ放送しています」という表示がされていたこと >>792
それのもっとコアなやつで「クリアビジョン」放送っていうのもあった。
「お宅のテレビをなーんもいじらずに高画質な映像を届けますよ〜」
って日テレあたりがかなり力を入れていたけど、その後どうなったのかは知らん。 芸能記者の中に“トップ屋”と称された人がいたこと。 明石家さんまや島田紳助などが東京に進出する前は、
落語家以外の関東と関西の芸人が共演するバラエティ番組がほとんどなかったこと。 もう今では路上喫煙禁止でなくても吸っていると冷たい目で見られるが
当時は(昭和)路上にポイ捨てした吸い殻はキチンと火を消すのがマナーだった
駅のホームでも電車が来たら床に落としてちゃんと火を消してから乗車、これが社会人としてのマナー 服装や挨拶にそれほどうるさくなかった。
そんな形式的なことより、ちゃんと仕事しろ、と言うのが普通だった。 >>802
それは波があるからなあ。
70年代半ば以降服装にこだわらない流れも出てきたが、その前は今どころの騒ぎじゃなかった。
男がちょっと髪を伸ばしただけで「女みたい」と後ろ指さされたり、肌色以外のストッキングは「商売女が穿くもの」だったり。 つうか、流石に1960年代の倫理なんぞリアルで知ってる奴はもう爺さんだろ
オラ子供だったから知らんわ >>798
てなもんや三度笠とか色々あった気もするが 昔こそ、身なりなんかにかまわなくて良かったんじゃないか。
数日風呂に入らないのは当然だし、挨拶ばっかりしっかりするやつは、口先だけで何もできない奴、と言われたものだった。
昔の時代に、いい恰好しないと信用されないって、よほどの上流な世界だけ。 青い学ランの不良高校生がボンタン狩りと称し、街で太いズボンの制服(ボンタン)はいているヤツ見つけては脱がして没収していた >>807
年取ったら洗濯盗んでコレクションしてそうだな 挨拶も出来ないようなヤツは録なもんじゃない
これは今でも変わらんな 挨拶ばっかりの口先の輩が増えたのが平成から。
外見だけ綺麗にしていればいい、となったのも平成から。 まあ詐欺師は、昭和の時代から外見だけは綺麗にしてたけどね
奴らは昔から、騙すためには苦労はいとわなかった 詐欺師が外面だけをよく見せて一見愛想よさそうというのは昔も今も同じ だから昭和では、あまり綺麗な格好して、挨拶もてきぱきして、あまりにもちゃんとしていると、うさんくさい、怪しい、となった。
今は、そんな詐欺師みたいな奴じゃないと口もきいてくれない時代になった。 ぼくのかんがえたさいきょうのしょうわ
特殊な例持ち出して昭和は〜平成は〜ってのヤメロっての 東京などの大都会と地方の山の中、とでは決定的に違うと思う。
東京人にとっては、きれいな服きて、小学生がネクタイするようなのが普通かもしれんけど、
田舎では、家業は農家がほとんど、と言う地域も普通にあるし、全然環境も常識も違ったんじゃない。
今は、情報過剰な社会みたいだから、昔ほど決定的に違う要素は少ないかもしれん。 >>818
都会だって制服がブレザーでもなければネクタイはしないよ まあ平成以前は、都市部のクソえらそうな連中が、田舎にしゃしゃり出てきて、都会の常識とやらを押し付ける風習は、まだ少なかったわな。
東京弁みたいなオカマ言葉いわないと人間でない!みたいなヘイトもなかった。 ホントデスヨネー(棒 ショウワハヨカッタデスヨネー(鼻ホジホジ >都市部のクソえらそうな連中が、田舎にしゃしゃり出てきて、都会の常識とやらを押し付ける
充分あったぞ 食い物を床に落としたくらいで捨てるな、食え、食べ物は大事なんだぞ! と親に説教されること。 いやいや・・昔でも流石に親が「食え」とは言わなんだ
お茶碗に残した米粒食え、っていうのがせいぜい このスレには昭和どころか明治、下手したら江戸時代の価値観の奴がいますので >>826
食材と床材の関係によっては、あと自宅か外かでも変わってくるが、
パンやお菓子くらいなら普通に食べるけど 昔のアイドルは髪形ほとんど一緒だな…
聖子ちゃんカットか 昔の漫画では、外見は悪くて悪印象だった奴が、実はいい奴だった、人は見かけによらない!と言うのが多かったが、今はどうなの?
現代の価値観に合わせて、外見が悪い奴には口も利かない私カッコいい、当然!みたいなのばっかり? 8〜90年代位の映画を見ていたら、いくら見た目が良くても
中身がなければ意味ないよね、みたいなテーマの物があって
そんな時代があったかもなと思った
そういや、学校の先生とか女子がダイエットやお洒落ばかりなのを
中身がないと非難したり、昔は内面を磨く事を良しとしていた気がする >>833
それでも実際の漫画キャラクターや俳優さんは美形ぞろいだったよね おんどれ と おどれ は違うって・・
おんどれは関西系
アンドレとおんどれも違う
アンドレカンドレも知らんやろうな、平成生まれは 反射的に「なんでオスだってわかるんだよ!?」
……ってつっこもうとして自分の低能さに気付いた ちなみに「妻鳥(めんどり)」町は実在する
四国中央市に 思いっきり平成だからそれはアウト(2000年代じゃねーかよ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています