ここで競技性の低いボクシングのPFPランキングを見てみましょう(RING誌より)

1位 カネロ
2位 ロマチェンコ(人気がなさすぎてPPV出来ず)
3位 井上(人気がなさすぎてPPV出来ず)
4位 クロフォード(人気がなさすぎてPPV出来ず)
5位 ウシク(人気がなさすぎてPPV出来ず)
6位 スペンス(PPV30万件)
7位 ゴロフキン(PPV15万件)
8位 エストラーダ(人気がなさすぎてPPV出来ず)
9位 ベテルビエフ(人気がなさすぎてPPV出来ず)
10位 パッキャオ(PPV40万件)



PFP入りしてもPPV出来ないのは世界王者が100人近くも乱立する競技性の低いボクシングならではの現象
競技性が高く王者の価値が高いUFCではPFPどころか世界王者になれば女子選手でさえPPVのメインイベント張ってます