K-1 WORLD GP総合スレ 195
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立ち技世界最強K-1スレ
■2019年9月27日（金）K-1 KHAOS NIGHT.9 K-1選抜vs格闘代理戦争
■2019年10月13日（日）K-1 KRUSH FIGHT.106 ナックルvsパヤーフォン（女子アトム級タイトルマッチ）
■2019年11月8日（金）K-1 KRUSH FIGHT.107
■2019年11月16日（土）K-1 KRUSH FIGHT.108 玖村将vsTBA（Sバンタム級タイトルマッチ）
■2019年11月24日（日）K-1 WORLD GP 2019 JAPAN 横浜アリーナ
＜第3代フェザー級王座決定T 卜部弘嵩vsスペイン、安保璃紅vsジャオスアヤイ（志朗に勝利） 江川優生vsバレラ、西京春馬vsメイヤー（MOMOTAROに勝利）＞
■2019年12月15日（日）K-1 KRUSH FIGHT.109
■2019年12月28日（土）K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ドルフィンズアリーナ
●K-1/Krush/KHAOS公式サイト | K-1 JAPAN GROUP
https://www.k-1.co.jp/
●Ｋ-1xKrushモバイル
http://k-1xkrush.com/sp/
●K-1/Krush/KHAOSチャンネル
https://www.youtube.com/user/k1WorldLeague
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured コロナに関しての会見は後日設けさせていただくって言ってたけどどうなったんだよ ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←激減
2017年 260万件
2018年 142万件 ←激減 インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3460万人（総合）
フロイド・メイウェザー 2300万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1840万人（総合）
ロンダ・ラウジー 1280万人（総合）
アンソニー・ジョシュア 1090万人
サウル・アルバレス 640万人
マニー・パッキャオ 560万人
ジョン・ジョーンズ 460万人（総合）
ネイト・ディアス 420万人（総合）
ゲンナジー・ゴロフキン 380万人
アンデウソン・シウバ 340万人（総合）
ジョゼ・アルド 250万人（総合）
ジョルジュ・サンピエール 250万人（総合）
タイソン・フューリー 250万人
デオンテイ・ワイルダー 250万人
ペイジ・ヴァンザント 240万人（総合）
ダニエル・コーミエ 230万人（総合）
コーディ・ガーブラント 220万人（総合）
イスラエル・アデサニヤ 210万人（総合）
ドナルド・セラーニ 210万人（総合）
ホーリー・ホルム 200万人（総合）
ガーボンタ・デービス 200万人
ワシル・ロマチェンコ 170万人
ホルヘ・マスビダル 160万人（総合）
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング SNSフォロワー数比較
インスタグラムフォロワー数
・UFC 1820万人（総合格闘技）
・トップランク社 59万人（ボクシング）
YouTubeチャンネル登録者数
・UFC 835万人（総合格闘技）
・トップランク社 42万人（ボクシング）
プロモーションツイッターフォロワー数
・UFC 737万人（総合格闘技）
・トップランク社 39万人（ボクシング）
プロモーターツイッターフォロワー数
・デイナ・ホワイト 519万人（総合格闘技）
・オスカー・デラホーヤ 96万人（ボクシング）
・ボブ・アラム 5万人（ボクシング）
専門メディアツイッターフォロワー数
・MMA Junkie 41万人 （総合格闘技）
・MMA Fighting 40万人（総合格闘技）
・BoxingScene 10万人 （ボクシング）
・リング誌 9万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
名物記者フォロワー数
・アリエル・ヘルワニ 80万人（総合格闘技・ESPN記者）
・ダン・ラフィール 23万人（ボクシング・ESPN記者）
総合格闘技の圧勝 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
＊14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてHBOは45年続けてきたボクシング中継打ち切りを決定 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー（総合格闘技）
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ（総合格闘技）
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー（ボクシング）
39位タイソン・フューリー（ボクシング）
63位アンソニー・ジョシュア（ボクシング）
68位カネロ・アルバレス（ボクシング）
78位ゲンナジー・ゴロフキン（ボクシング）
83位マニー・パッキャオ（ボクシング） 2019年 年間売上げ
UFC 9億8000万ドル(利益3億4000万ドル)
Bellator 8000万ドル(不明)
WWE 9億6000万ドル(利益7700万ドル)
ゴールデンボーイプロモーション
2014年 年間売上げ1億4000万ドル(利益880万ドル)
2015年 年間売上げ4600万ドル(利益460万ドル)
https://www.bloodyelbow.com/2017/1/13/14259380/golden-boy-haymon-pbc-lawsuit-more-financials-surface-boxing-news
ボクシング（ゴールデンボーイプロモーション）と比較すればいかにUFCが優秀で安定してるかわかるだろ
ボクシングは売上げ自体がUFCよりも格段に少ないし
選手にファイトマネーを払いすぎるから会社の利益がたった「8億円と4億円」しか無い
それに対してUFCは会社の利益「340億円」だぞ 低視聴率モンスター「井上尚弥」
亀田、魔裟斗、キッド、K-1、PRIDEに視聴率完敗
2014年
*7.4% 04/06(日) 22:00-23:50 CX_ 井上×エルナンデス 八重樫×サレタ
*9.3% 09/05(金) 21:30-00:12 CX_ 村田×アドリアン・ルナ、井上×サマートレック、八重樫×ローマン・ゴンサレス
*7.8% 12/30(火) 18:00-20:54 CX_ 井上vsナルバエス＆八重樫vsゲバラ(7.6%)、村田vsニックロウ(8.3%)
2015年
*7.2% 12/29(火) 19:00-20:54 CX_ 井上×パレナス、八重樫×メンドサ
2016年
*8.8% 05/08(祝) 19:00-20:54 CX_ 井上×カルモナ、八重樫×テクアペトラ
*6.9% 09/04(日) 19:00-20:54 CX_ 井上×ペッチバンボーン、井上×サルダール、清水×李
*7.7% 12/29(木) 18:00-20:54 CX_ 井上×河野(8.2%)、八重樫×サマートレック、村田(6.8%)、清水
2017年
*8.8% 05/21(日) 19:00-20:54 CX_ 井上×ロドリゲス(9.7%)、八重樫×メリンド(8.2%)
*7.5% 12/30(土) 19:00-21:00 CX_ 井上×ポワイヨ(8.3%)、拳×ペドロサ(7.0%)
2018年
*7.7% 05/25(金) 19:57-21:55 CX_ 井上×マクドネル、拳×ロペス
*8.3% 10/07(日) 20:00-21:54 CX_ 井上×パヤノ(8.4%)、拳×メリンド(8.2%) RISEのランキングにK-1選手入れたらこんな感じ？
バンタム級(-55kg)
王者 鈴木真彦（山口道場）
1位 良 星（平井道場）
2位 結城将人（TEAM TEPPEN）
3位 堀尾竜司（TRY HARD GYM）
4位 拓 也（蹴空ジム）
この間に武居
5位 金子 梓（新宿レフティージム）
6位 優吾・FLYSKYGYM（FLYSKYGYM）
この間に金子
7位 山田直樹（KSS健生館） フェザー級(-57.5kg)
王者 工藤政英（新宿レフティージム）
1位 志 朗（BeWELLキックボクシングジム）
この間に江川
2位 森本“狂犬”義久（BRING IT ONパラエストラAKK）
3位 澤谷大樹（HAWK GYM）
4位 宮崎就斗（TARGET）
5位 篠塚辰樹（TARGET SHIBUYA）
6位 門口佳佑（EX ARES）
この間に西京
7位 山川賢誠（Kickboxing Academy Sapporo）
8位 泰良拓也（パウンドフォーパウンド）
9位 津田鉄平（新宿レフティージム）
10位 YUU（リアルディール） スーパーフェザー級(-60kg)
王者 チャンヒョン・リー（RAON）
1位 裕 樹（ANCHOR GYM）
2位 一 馬（MOSTAR GYM）
3位 篠塚辰樹（TARGET SHIBUYA）
4位 野辺広大（BRING IT ONパラエストラAKK）
この間に武尊、レオナ
5位 竹内皇貴（チームドラゴン）
6位 石月祐作（KAGAYAKI）
7位 SEIDO（Team ORCA）
この間に朝久
8位 平塚大士（チームドラゴン）
9位 瑠 夏（フリー）
10位 MASATO（3POUND） ライト級(-63kg)
王者 原口健飛（FASCINATE FIGHT TEAM）
1位 秀 樹（新宿レフティージム）
2位 直 樹（BRING IT ONパラエストラAKK）
3位 北井智大（チームドラゴン）
4位 麻原将平（パウンドフォーパウンド）
5位 藤田雄也（極真会館）
6位 川島史也（BattleNation）
7位 一 輝（OGUNI-GYM）
この間に林
8位 KENTA（HAYATO GYM） スーパーライト級（-65kg）
王者 山田洸誓（正道会館KCIEL）
1位 山口侑馬（山口道場）
2位 タップロン・ハーデスワークアウト（ハーデスワークアウトジム）
3位 伊藤澄哉（戦ジム）
4位 森 香津眞（チームドラゴン）
5位 Hideki（RISE/team gloria）
この間に瑠輝也
6位 実方拓海（TSK Japan）
7位 ポッシブルK（翔拳道） こんな感じであってるよな
久保野杁ならベイノアの次くらい 那須川戦実現に向けて、武尊が団体内最強を証明するために倒す必要のある選手一覧
○レオナ・ペタス
西京佑馬に二度完勝、朝久泰央にも二度完勝
RISE WSで大雅に勝利したセクサン・オー・クワンムアンからダウンを奪って勝利Enfusion王者のジャオ・チョンヤンにKO勝ち
武尊に実績不足と言われたK-1において、-60kg世界2位の小宮山にKO勝ち、武尊を追い詰めた村越にKO勝ち
武尊本人のみならず、運営や武尊ファンからも危険視されている超実力者
○村越優汰
直接対決で武尊を追い詰めるも3Rで巻き返され、贔屓判定によって敗北
武尊ファンからもレオナ・ペタスよりは安全だと判断されており、再戦実現の可能性は高い
那須川天心と対戦経験があり、一度目はKO負け、二度目は大差の判定負け
那須川戦実現において、KO勝ち奪取は避けて通れない相手
○朝久泰央
計量3日前オファーにも関わらず、階級上のK-1王者・林健太に圧勝
「Krush選手の方がK-1に出ている選手よりも強い」という自身の発言を実績で証明した
彼によって間接的にK-1王者がハリボテであることも証明されてしまったため、直接対決で黙らせる必要が出てきた選手
○ジュー・シュアイ
負傷により欠場した選手の代打としてスクランブル参戦したKrush日中対抗戦にて、元K-1王者の卜部功也にKO勝ち
更に母国中国で朝久裕貴からダウンを奪い勝利
彼の本来のベスト階級は-60kgで、外国人選手の中では武尊の相手に最も相応しい実績
にも関わらずK-1では一階級の-62.5kgで試合させられてしまう、武尊にとって今最も危険な外国人選手でもある 階級が異なるので倒す必要は無いが、倒すことで那須川実現に向けての説得力が高まる選手一覧
○江川優生
昨年12月末のエキシビションで武尊と対戦
不格好な胴回し回転蹴りを武尊にヒットさせ、更にはパンチの打ち合いで武尊のアゴをかち上げることに成功
公式戦で武尊と試合させないための運営の奇策が裏目に出た結果に
彼を倒すことで「本気になった武尊は技術を凌駕する」という印象を武尊ファンに与えたい所
○武居由樹
タイ人相手に苦戦中で底が見えてしまっている選手
それでもなお、新生K-1のNo.2の実力者として不動のポジションにある
那須川天心と同階級の彼をパワーで圧倒することで、「武尊のパワーなら」と武尊ファンに幻想を抱かせたい所 平本は天心を売った友人Aと仲良いから色々吹き込まれてんだろ あの頃と違って圧倒的な差がついたことに対するもやもやがあるだけじゃね？ RIZINってどんくらいキックボクシングやってく気あるのかね。あくまでも前座やん。 >>41
嫉妬感じるよな、あの刺青とかもいじけて繋がりで入れてるようにしか見えなくて気の毒 ボクシングの「フライ級」の競技人口
（※ソースは世界最大のボクシング戦績記録サイト「Boxrec.com」から）
アメリカ『19人』
イギリス『13人』
フランス『3人』
ドイツ『1人』
ロシア『2人』
スペイン『10人』
アルゼンチン『16人』
プエルトリコ『6人』
ブラジル『1人』
中国『22人』
タイ『21人』
日本『88人』
メキシコ『147人』
悲しいほどのマイナー
まともにやってるのは日本とメキシコだけ
これが軽量級ボクシングの現実です
アメリカの競技人口が19人のURL
https://boxrec.com/en/ratings?Acv%5Bcountry%5D=US&;Acv%5Bdivision%5D=Flyweight&Acv%5Bsex%5D=M&Acv%5Bstance%5D=&Acv%5Bstatus%5D=a&r_go= ボクシングの「バンタム級」の競技人口
（※ソースは世界最大のボクシング戦績記録サイト「Boxrec.com」から）
イギリス『18人』
フランス『9人』
ドイツ『1人』
スペイン『6人』
ロシア『6人』
キューバ『1人』
オーストラリア『3人』
ブラジル『5人』
アメリカ『54人』
アルゼンチン『20人』
プエルトリコ『14人』
中国『25人』
タイ『28人』
日本『112人』
メキシコ『185人』
悲しいほどのマイナー
まともにやってるのは日本とメキシコだけ
これが軽量級ボクシングの現実です
イギリスの競技人口が18人のURL
https://boxrec.com/en/ratings?Acv%5Bcountry%5D=UK&;Acv%5Bdivision%5D=Bantamweight&Acv%5Bsex%5D=M&Acv%5Bstance%5D=&Acv%5Bstatus%5D=a&r_go= 高須先生のツイッターリツイートより
＞武道関係者からの情報。在宅勤務の都内男性がコロナ陽性と判明したが、週2で空手道場に通い、K‐1の埼玉アリーナ大会も行っていたとの事。
まだ感染ルートの判定は為されていないが、K‐1で感染した可能性、感染させた可能性もある。フィットネスジム、各種スポーツや文化活動も自粛を徹底した方が良い。 >>43
俺が天心のように持ち上げられなかったのは入れ墨入れたから、仕方ない。
って言い聞かせるためかもね。 フェスタはせめて払い戻しくらい応じたらどうだったのか。 感染者がk-1観戦者にいたのか
時期的にかなりやばそうだな 中村の後日会見するって言った後日の会見はいつなんだ？
もう10日もたってるのに沈黙してるわけだが >>59
おそらく2〜3週間後やろね、感染者が確認出来なかった場合、感染者が確認出来た場合
感染者が複数確認出来た場合の3パターン位は考えてるちゃうかな? MIOのときで察しでしょ
天心もMIOもコロナもドラゴンボールの世界ではいないことになってる
レオナは次組まれなかったら逃げてる相手には興味ないって言ってONEにいってほしいな
これ以上やりたいやりたい言ってると逆にかっこ悪くなる
あの打撃はOFGと相性良さそう レオナの場合は母親が新生のベルトを見てあれ欲しいと言ったことがきっかけでレオナが武尊戦を希望しだしたわけで最強云々ではなく母親の願いを叶えるために新生のベルトが欲しいんだぞ？
対戦要求がカッコ悪いとかおかしいだろ
実績は何も問題なく武尊が苦戦した村越を圧倒してko勝ちしてんだから対戦要求が続くとしたら実現しないからってことなんだしダサいのは新生の運営と武尊だろ >>63
それは百も承知だが武尊は逃げる気満々だと思うよ
それならいっそONEでていって王者になったほうがよっぽどカッコいいし
武尊のみっともなさが際立っていいじゃん
正直今ｋ−１王者に価値ないのは武尊以外なんの話題にもならないの見てればわかるでしょ >>64
俺が実際やったら武尊も天心もボコれるみたいなもんか？ >>66
海外のONEなら問題ないと思う
ぶっちゃけアウェイの海外の地で活躍するほうがみんなから応援されていいと思う
特にレオナみたいな地味強タイプは >>42
前座っちゅうか、地方大会でチケットを捌くためにご当地ファイターを出してる。 レオナは実績ない→ブアフフ→典型的なヤラレ役のタイ人→ブアフフとやりたい
こんなみっともないこと平然とできるやつだとは思わなかった
正直最初は運営のせいで逃げてる扱いされてるのかと思ったがこいつは自分の意思で逃げてるわ
運営も逆らえないんだろうなｋ−１＝武尊だから 島野とか闘士如きに負けるコロナがONEてw
新生キッズってどこまで馬鹿なんだ？ >>70
そうだよな。発言の変遷と実際の行動に乖離があり過ぎて運営云々では無く本人が逃げてるのが見えちゃったもんな >>71
体格差でゴリ押し感あったが村越にキッチリ勝ったのは十分実績になる
少なくともブアフフとかいう雑魚よりは
>>72
今年はやりたいようにやるとか言ってブアフフだったり
突破性難聴なのに声のお仕事するわ変な歌うたい始めるわ
全治６ヶ月の重症を1ヶ月気づかず遊びまくるわ 4ヶ月立たずにサンドバッグ殴り始めるわ
胡散臭い部分多すぎる >>61
まず新生をドラゴンボールの世界に例えるのをやめてほしいわ
心から >>74
ドラゴンボールだけどそのその中のボスがMr.サタンだからなw 相当な大怪我(日常生活が困難)でもしない限り全治６ヶ月なんて云う大袈裟な診断はでないはずなんやがね。
そもそも全治って絶対安静にしとって尚且つ通院しながらの生活を見積もって６ヶ月ってことやろ？
通院もせず、安静にしないで治るもんなのかえ？ 極めつけは突発性難聴やろ？
どっちの耳が聞こえなくなったんやろな？
右耳？左耳？
それすらもハッキリとせえへんしな。
聞こえない方の耳側での会話とか問答とか聞き取れないとちゃうの？ >>76
ファンは宝
これを証明するため、恩返しをするため裏で色々動いててファンが望むカードを。他団体との対戦を実現させるべく行動しとるってわけなんよね
原動力が、自分がやりたいから、やりたいように好き勝手にやってファンを無視して蔑ろにしとるどっかの引退でっかい花火野郎とは全然違うわな >>71
ONEの参戦選手知らないの？誰かわからないようなやつに負けてる選手結構出てるぞ >>73
あいつ手怪我してるはずなのに素手でアマチュアのパンチ受けてなかった？ww
格闘代理戦争でww 全治って元通りになるまで、と思われがち。
もちろんその意味もあるが、多くの場合は全治は完治と違い、治療を要する期間のこと。
絶対安静は病気やけがの重い人を、外部からの刺激を避けて、寝たまま動かさず平静な状態を保たせること
さすがにこのくらいは覚えておいた方がいいかと思うわわ >>80
だからその誰かわからん奴に負けてるレベルなのがコロナな >>83
丁寧に説明してくれたのはありがたいんやが
つまり、
全治６ヶ月→軽度の怪我？
完治６ヶ月→重度の怪我
ってことでええのか？
じゃあ全治６ヶ月の人間は完治まで何ヵ月かかるんや？ 案外K1が生き残って武尊対天心がK1で実現したりしてな >>86
ないな 一番可能性あるのは10年後にテレビマッチ 総連K-1コロナフェスタで都内男性が陽性
https://
i.imgur.com/HnpdRbv.jpg むしろK-1が生き残ったら那須川武尊戦は無いだろ
消えたら実現する >>88
K-1観戦時に感染したのかそれ以前から感染していたのか
はたまたK-1観戦後に別な場所で誰かから感染したのかを法的に客観的に証明するものがないとK-1の責任は問えないからね。
そもそも満員電車や花見や他の興行をほったらかしにしてK-1だけ叩くのは差別だし
クドカンはじめ他のライブハウスとかでも感染者は出てるだろ
宝塚もプロレスも修斗も開催強行してたんだしなんでK-1が批判されなきゃならんのかと 万全の対策をとってるから問題ありませんって趣旨のこと言ってなかってけ？
ほかもやってるからいいじゃんって何それ。 >>60
オリクリが中村に問いただしてブロックされてたぞ >>64
レオナと武尊がやってレオナ負けるわかねーだろww
村越戦みろや >>96
オーソドックス相手だと強い武尊だから分からんぞ >>79
ファンは宝っていうかファンは金づるってだけやで >>82
耳が聞こえない！の翌日は「声のお仕事！」だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
