>>274
いやだから、、、
格闘技経験者でも普通こんなとこで自分からそれを言わないの
相手が真偽を確かめられないことを言うのは意味の無いことだから
むしろそんな必要性の無いことを自分から言う奴は胡散臭い奴だなって普通は考えると思うよ

2連戦は客観的事実のハンデと認めたね
じゃあ君の言う>>149のアドバンテージが妄想だということを説明してあげる


>>149

>>このルールじゃ那須川に有利な選択肢しか残らず、逆にボクサー側には不利な選択肢しか残らない

→君の主観。客観的事実が無い。


>> 2分3RでKOで仕留めなきゃならない以上、ボクサーは無理にでも攻めなきゃならない

→KOで仕留めなくても何の罰則も罰金も無し。なのでギア有り12オンスというKOが難しい条件で無理にKOを狙いにいって醜態を晒すかもしれないリスクをとるより、KOを狙わずに技術で圧倒してインパクトを残すという選択肢もあった。
100歩譲ってその選択肢が無くどうしてもKOを狙わざるを得なかったと仮定したとしても、結果的に天心も同じように(むしろ天心の方が)KO狙いで倒しにきていたので、そのリスクを天心側も負っていたということになりアドバンテージとはならない


>>ボクサーは長丁場で戦えるけど那須川にはできないから

→現役でも無いボクサーが天心より長いラウンドを戦うスタミナがあるという根拠がない。そのことは亀田興毅も会見時に発言している。「テーパリットはダルダルの身体だったけど短いラウンドなら動けただろうから」と。
現に1試合目も2試合目もお互いKO狙いの戦いをしているのに天心より挑戦者の方が息を切らしていた(まあこの部分は俺の主観ってことでいいけど)


お分かりいただけましたか?