我が国の法律・会計の歴史の流れをあらためて振り返った時
★上智★の名前はまったく出てこないことに気づかされます。
言葉は悪いですが、小金持ちに生まれたお嬢だけど、頭はさして良くないタイプが

とりあえず高等教育を受けたい際、語学教育重視のキリスト教系ミッションスクールとして
便利なポジションにいただけの歴史しかないためです。

しかし、上智大学のウリだった語学を中心とした国際的教育は、早慶や明治、昨年国際冠の二学部を新設したばかりの 中央の猛追で独自性を失い親世代の頃には早慶に匹敵するブランド価値があった「語学の上智」の値打ちも

だいぶ値崩れしてしまいました。いわば金メッキが剥げ落ちたわけです。

ある種 Fラン大学の希望の光が上智
1970年代まで誰そ知る大学だったのだから。

実際にそういう大学群から合言葉は我が校もやがては上智みたいにてのはあった様に聞く。