【田中真紀子氏】菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 [クロ★]
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菅さんは暗い。生ゴミを詰め込んだバケツのふた。その取っ手ですね。
だれにしたって料理の乗ってないお皿のようなもので、そんなの
出されても魅力がない。たたかれても主張をばんと言って
国民に料理を出さなきゃだめ。政治ってもっと明るく光り輝いて
期待を持たせるものでしょ。でもみんな熱が、エネルギーがない。

――菅氏は多くの派閥から支持され優位に立っていますが、
バケツのふたというのは、どういう意味ですか。

 主婦の感覚です。安倍政権では例えば森友問題で公文書の改ざんがあったり
、財務省の職員が自殺したり、でもその責任をあいまいにするうそとはぐらかしが
たくさんあって、国民の不満も募っていた。なのにそうした悪臭紛々とした
生ゴミを安倍家の台所から出して、バケツに押し込める。そのふたをするのが菅政権の役割ではないかということです。

 歴代最長になった安倍政権が終わったら、やるべきは検証、分析をして改善することなのに、官房長官でずっと
臭いものにふたをしてきた菅さんが次の首相になって、できるわけがないでしょう。役所の縦割りの打破と
おっしゃってますが、理念がないだけに安倍政権よりも一層人事で官僚を締め上げる、もっと暗―い強権政治になりますよ。

□ 全く同感です。ブレーキ踏まずの反省なし政権の誕生です。愛エメ