2020年7月2日のニュース

この30年の日本の大学に大きなインパクトを与えたのは、「大学改革のモデル」と言わ
れた慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)と、学生・教員の半数が外国人という立命
館アジア太平洋大学(APU)だろう。奇しくも今年、SFCは30年、APUは20年を迎える。両
大学は日本の大学をどう変えたのか、そして現在も開設当初の理念は受け継がれている
のか、連載で報告する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebba782b1076af27ebb8c2b57e93ac9626f9a255