386名無しさん@入浴中2020/03/30(月) 21:45:44.33ID:HOrMDhhY
これをグラフにして50%タイルが7月19日になるのだが、これだと医療崩壊どころか経済崩壊
社会崩壊に至りかねない(実際にイタリアやNYはそうなりつつある)
50%タイルを最初の感染から半年後ではなく1年後に右方向に移動させられれば、医療崩壊、経済崩壊は起こっても
社会崩壊までは至らないで済む。つまりやり直しがきく。
政府が目指しているのがこれ。新型コロナの発症があっても2週間寝ていれば症状が治まる人が大半なので
1カ月のうち2週間ずつ外出禁止(できれば封鎖して根拠法も作る)にして、徐々に集団免疫をつけさせる。
どちらにせよ集団免疫(国民の70〜90%、メルケルは60〜70と予測)がつかない限り終息はしない。

388名無しさん@入浴中2020/03/30(月) 21:50:50.44ID:HOrMDhhY
結論:終息まで1年くらいかかる
その間に1%くらいの人が死ぬ。ただし感染爆発が起こった場合は一般の若年者もウイルスを排除しきれずに死ぬ。
イタリアは死亡率10%だが、高齢者だけでなく医療関係者や若年者も1%程度死亡している。
東京は封鎖するべきだが、物流やライフラインを維持できないと感染以外の理由で死者が出る。
五輪は来年は無理で2024年になる。パリ(2024年予定)、ロサンゼルス(2028年予定)は日本より悲惨な状態で
施設も全然できていないので東京より先に実施できる見込みはない。