【悲報】分数にまつわる怖ーいお話【ガクガクブルブル】

ある日おばさんがワタ雄くんと国子さんにお菓子を切り分けてくれました
「はいワタ雄くんは4/14個で国子さんは7/24個ね仲良く食べなさい」
!?「おばさん!国子さんの方が大きくないですか?」
「意地汚いこと言わないの同じ大きさのはずよ」
「えーっ!?」
国子さんはニヤニヤと意味深な笑みを浮かべています
でもワタ雄くんは通分ができないので論理的に反論できません
「アイヤー人生詰んだ!」
ワタ雄くんはこのとき分数が出来ない自分を呪い殺したいと心底思ったそうな


教訓:ワタクの人生は損するようにできている分数ぐらいちゃんとやっとけwww