>>52
上にもあるけど今年は
・北大医が定員7人源(97→90)
・東北医が定員30人減(105→75)
・阪大医でセンター比率20%減(45%→25%)
・九大医が面接導入(詳細未定)

で旧帝医はかなりカオスな状況
阪大医ではセンター比率が下がったから、関西のセンター失敗勢で東北医(センター比率21%)や名大医(35%)に逃げる二次強者の人数が減る→センター失敗しても二次強者が受けれるので難易度上昇が見込まれる
名大医では阪大医層のおこぼれが減るから現状維持か多少の難易度下落もありうる
東北医でも阪大医層のおこぼれが減るけど、それ以上に定員の減少があるので難易度は上がりそう
九大医では東北医ギリギリで西日本在住のやつが駆け込みそう 面接の導入で高レベル際受験生が敬遠したら難易度低下はあり得る
北大医では東北医から下げてきた勢の影響に加えて定員の減少があるから難易度は上がりそう

この状況に加えて、
千葉医でも東北医ギリギリ勢が下げて志望人数増加はあり得る
神戸医も今までセンター逃げ切り阪大医だった層が未だセンター高比率の神戸医に志望変更ってのがあるから更なるセンター高得点が必要になりそう

上位の医学部が色々変更すると玉突き的に人の流出入があるから、今年は本当に予想が難しい
さらに言うと入試制度の変更が控えてるから、マジで分からん