防衛医科大のウェブサイトに
防衛医大も指導教官が付くからサボれない
よって、国家試験合格率ほぼ100% 近いと書いてあった

15年程前の話ですが、防衛医科大学校を卒業した医官の先生の中で、
戦闘の最前線や災害現場に急行するために落下傘の訓練を積んでいる方を
TVの特集で紹介していましたね

軍医は赤十字記章を付けたときはジュネーブ条約で医者などは、
武器を持つことを禁止され、敵味方双方の救護を行う義務がある。

だから武器を所持して戦闘に参加するときは軍医といえども
赤十字マークを取らなければならないんだって。

また戦闘部隊に同行したとしても赤十字マークを付けたら
武器を所持してはいけないんだって。
そのどちらかを選択しないといけないんだって

そのルールを守らないとジュネーブ条約違反になるんだって
TVの番組ではそう解説していた