・入試科目の設定に基づく需給関係
(早慶文系が上位国立レベルの学力層を早慶志望層としてのターゲットにするなら軽量入試などしない)

・入学者全体の学力が予備校偏差値表のイメージから乖離する偏差値操作のからくり
(なぜワタク文系がかくもいろんな方面から馬鹿にされるのか
文系の大多数が苦手な数学が不要な受験生迎合の科目設定で、英語へ配点が偏り、
マークシート中心で論述要素が低く、地歴は重箱の隅をつつくしょうもない暗記クイズのような問題が多く、
第一志望者は数学倫理政経理科などを捨てて英国歴だけやりこんだ人間が大多数で、
乱れ打ちされ、各学部合格者の殆どが辞退するという、幾重にもドーピングされた偏差値操作で、
大半の国立と違い合格者偏差値はボーダー偏差値より低く、そこから大量入学辞退が発生するため入学者レベルは更に低く
さらにその一般受験組さえ入学者の半分程度で残りを推薦AOで埋め、その推薦AOは誇張なしに学力がゴミ屑なのがいっぱい紛れ込んでおり
こういった受験前提を無視してセンター無視で「ボク偏差値高い!」「科目数は同じ」と国立大にマウントとる上に、
案の定、メディアに登場する私大文系関係者がことごとく馬鹿をさらけ出すからです)

・学生数と学生の出身地域および後背地域人口の関係から推定できる学力層
(早慶文系は学力が上位国立レベルに収まっているとするには人が多すぎる)

・受験業界で生徒を教えるプロの意見
(千葉大無理レベルの受験生に早慶受験を推奨)

・受サロから離れたメディア等で見られる早慶生達の意見
(口を揃えて多科目や数学が嫌で私文専願した旨を告白)

こういうこと
だから早慶は駅弁以下レベルだと断言できるのさ