一学年で考える
関西で大阪市立大学文系(以降阪市文系)までに収まるのが文系志望の上位3500人くらい
ということは関東は受験人口が倍だからそのレベルに収まるのが約7000人
そのうち阪市文系と同等レベル以上であることが自明な
東大一橋筑横千茶外文系の枠で4500人くらいだから私立文系側の取り分となる残りの枠は2500人くらい
早慶文系一学年で1万1000人くらいの人数がいるから
結局、早慶文系で阪市文系以上の学力レベルなのはせいぜい上位20〜25%くらいということになる
そういう結論にならざるをえない

そもそもこんな地域間のパーセンタイルで比較せずとも文系一学年で1万1000人もいりゃあ
東大の下の1万1000人だろうが
東大一橋の下の1万1000人だろうが
東大筑横千茶外の下の1万1000人だろうが
まるで崖から落下するようにレベルが暴落して早慶文系の中下位層が駅弁以下のレベルに突っ込むことは誰でもわかるw

学生のほとんどが阪市未満の学力レベルだなんてやっぱり早慶文系は駅弁以下レベル
広島大と同等に考えることすら汚らわしい
それを阪大だの地方旧帝だの神戸だの筑波横国だのはるかレベルが高い国立と同等扱いしようとしたり
噛み付いて上だ上だと主張するとか、頭が狂っているか何かの宗教に洗脳されてるかのどちらかしかないよ
上位国立文系レベルに収まっていると考えるのは知的障害者くらい