【悲報】北大教授、戦時下に人体実験
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北海道帝国大(現北大)理学部の男性教授(故人)が1930年代、
旧満州(現中国東北地方)で旧日本軍が捕らえた中国人から摘出した睾丸(こうがん)を使い、
染色体を観察する実験を行ったことが、北大図書館の保管資料などで分かった。
男性教授は日中戦争開戦直前の37年6月、
実験結果を基に論文を米国の科学誌に寄稿しており、
専門家は「被験者の承諾がなく、どの時代であれ許されない人体実験だった」
と指摘する。 まあ九大も東大もやってましたしおすし
特に東大は組織的関与してましたし 知ってるよ。
原子爆弾を3日で2発落として核爆弾の人体実験した国もあるし。
ウラニウム型とプルトニウム型の2つをな。
しかも戦後広島長崎に科学者送って人体実験のデータだけ取って
治療できるにもかかわらず一切治療せずにアメリカに帰国したことも広く知られている。
そのデータ取るのにアメリカに協力した東大医学部の学生の顔と実名も放送されたし。
お前らそれでも人間か、と思ったが。
ちなみに米軍は東京大空襲の後、飛行機から東京上空に毒ガス撒こうとしてた計画も
去年公開されてたな。
実行されてたら100万人の市民が亡くなった可能性もある。
オウムの50年前にオウムと同じこと考えてたのがアメリカという国家。 ちなみに
日本は陸軍中野学校というのがあって諜報・防諜・暗号解読などは当時の世界最高水準。
アメリカのマンハッタン計画も知ってたし
アメリカの原子爆弾開発成功も知ってた。
しかもアメリカのB29が原子爆弾を積んで広島に向かってたことも知ってた。
しかし情報だけあっても、防ぐ方法が無かったのでそのまま落とされた。
広島の市民には
「アメリカが新型爆弾の開発に成功し、広島に落とす計画あるから、広島から逃げろ」
というビラを8月6日の朝に拾って見たという証言が複数ある。
これもテレビ放送された。 日本とドイツも核兵器作ろうとしてたよ
金と技術がなくとても無理だったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています