数強の人きてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これどうやれば方針たつの?
解答みて理解できたけど初見で解けるきがしない
https://i.imgur.com/wp5HDup.jpg こういうのってきのうほうつかえばぜんぶとけるよん! 煽るだけ煽って具体的な方法は教えてくれないんだな
教えられないのかもしれないけど >>6
(1)微分したものがx^(2m)=1の1以外の解なので実数は-1のみx=—1で最小値だが正
(2)(1)と同様にすると、微分したものは実数解を持たない(単調増加)-2と-1を入れると2つずつセットにすれば正負判別可能
でそれぞれ負と正(-2は帰納法的になるけど) (1)で詰まったんだよね?
直接の関係はないけどテイラー展開とかの知識があれば微分することに勘づけたかもよ
その後のは複素数平面に多く触れれば自然と発想できるようになる 偶数のときこの式の形になるのがようかわからん
正負の曖昧な部分をくくりだすってのは定石通りだと思うけどどれでくくりだせばいいのかようわからん やさ理じゃね よって理系だろう
右辺の式を微分しろ
因数定理で分子を因数分解しろ 理系なら数Vやってるよね?
複素数平面やれば嫌というほどこの形見るからわかるようになるよ
その上で複素数平面上の単位円に接する、1を頂点にもつ正n角形描けばnの偶奇による違いもわかるでしょ x^2 = X , n = 2m とおけば
1 - x^n = 1 - X^m = (1 - X) ( 1 + X + X^2 + … + X^(m-1)) = … >>10
お前テイラー展開もこの問題も理解できてないだろ >>20
直接の関係はないって言ってるじゃんw
ごく簡単に微分するという発想は生まれるとは思うけど、それでも生まれないのであれば、三角関数のテイラー展開と近しい(?)形をしているという観点から発想すればよいのでは?と言ったまでよ
それにx^n+x^(n-1)+···という形を見たら複素数平面上への図示が連想されるのは割と当然なんじゃないの?
そこからnが偶数の時のみx=-1でf'(x)=0になるってことも確固たる根拠を持って思いつくだろうし 1-x^n/1-xのままで処理できるからそれでいい なんだこの変な変形は 横
>>11
これ上手い解法やけど
これを思いつかなくても解けるって方向が現実的や
どうしても思いつきたいなら、偶数n=2mとかマメに置き換える >>12
偶数のときの題意を示したいんだから偶数で考えてるだけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています