赤岡龍男が偉そうだというなら、
科学的優性遺伝子検査証明はいつでも受けたつ。

ただ、今の管理社会は時勢ではなく、奮戦むなしく無念、
やはり正しいことを指摘してにらまれてしまった。
歴史とは、正しい指摘が少数派では封印され、後から見直される法則、
時運なく、身を引き、伝統田舎的生活で余生を過ごす。
何故、多数派は赤岡龍男の正しい指摘を少数派として封印するのか、
それは赤岡龍男の指摘が管理社会最優先課題ではないから。
だが、今の管理社会の正義はある、これ以上批判を止め、
身を引く、これが正しいと信じている。