10代の内に読んでおきたい小説
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岩波文庫とか岩波少年文庫にあるような古典は大体読んで損は無い気がする >>9
まあ名作だとは思うが、メイン対象層は5歳〜小学校低学年だぞw >>14
まあ、児童文学の名作ってかなり深い内容を扱ってたり、さまざまな解釈が出来たりするからね
そういう意味では「モモ」とか「百万回生きた猫」なんかもいいかも
結構子どもの時に読んだ本をしばらくして読むと意外な発見もあったりするし ムーミントロールのシリーズ
小さなトロールと大きな洪水
ムーミン谷の彗星
たのしいムーミン一家
ムーミンパパの思い出
ムーミン谷の夏まつり
ムーミン谷の冬
ムーミン谷の仲間たち
ムーミンパパ海へ行く
ムーミン谷の十一月 古事記
日本書紀
源氏物語
太平記
あとノーベル文学賞受賞者の作品全部 ある意味ラノベは読んどくべき
大人になってからだとあんまり楽しめない
まあそれでも高校生までだな 俺ガイル以外読まんでええぞ
ゴミ読んでる暇あったら俺ガイルよめ ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
ガルシア=マルケス『百年の孤独』 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
これはマジ。 トルストイ「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」
ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」 >>40
名著ではあるけど、小説ではなくね?
内容はまあ興味深いけど、個人的には注釈が多くて非常に読みにくかったw 重松清の『エイジ』か
中2あたりが一番いい時期だが >>49
君の推してるよう実も夏に揃えたよ
面白かったけど俺ガイルに比べるとあんまりだった >>51
わかる中学生のとき読んで主人公にめちゃくちゃ共感したわ >>52
漱石の「こころ」って教科書に載ってない部分が面白い。 公文で読んだけど
罪と罰 老人と海は内容覚えてないけど印象が強かった >>56
あれ、先生が死んだ理由はいろいろ解釈できるのも面白いよね
読む年代によっても見方が変わりそう ラノベだろ西尾維新とかなるべく厨二モロ出しのしょうもないやつ
年をとるとノリきれなくなるぞ 外道
三日間の幸福
ノルウェーの森
午前2時をお知らせします
風がやむまで
阪急電車
抱擁
パステルライフ
サン・カート伯
聖職者たち
全部あげたらキリなさそう >>39
読んだ方がいい
絶対読んでよかったと思える 重松清 十字架
俺はこれを読んで小説はまった
重いし、心に刺さる話 カラマーゾフとか海外文学は翻訳体がくっそ読みづらいし人の名前覚えづらいからオススメしない。まずは日本の明治の文豪からいこう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています