理科大生の就活は体力と気力で勝負wwwww
↓の話本当だから嫌だと思うやつは理科大に来ないでください

東京理科大学学生支援部学生支援課(神楽坂) 係長 談↓
「現状の就職活動は解禁早々より4〜5社/日を訪問したり、倍率も50〜100倍は当たり前の世界で、時には340倍などと言う事もあるので、体力、気力をもって臨まなければならない。
精神的にもかなり追い込まれてくるので、親としても、変なプレッシャーを与えないようにする配慮が必要である」
http://www.tus-koyokai.com/blog-images/2014/03/04/saitama_20140304.pdf

他大学は....

↓東北大:「大学推薦を希望する学生でこれまで就職先が見つからなかった人はいません」
「勉学や研究の時間を割いていくつもの企業訪問をするといった就職活動の苦労はなく、ほとんどの学生が希望通りの企業に就職しています」
http://www.dream.mech.tohoku.ac.jp/message/

↓北大
「ある企業に推薦するときに、その企業の仕事の厳しさ、難しさに対応できる学生を学内できちんと選抜して、その結果で推薦
しているのかということですよね。そういう意味では、就職企画室の学校推薦についての見方はそれほど変わっていません」
「こちら側はちゃんと選んで責任をもって推薦するから落とさないでくださいね、と企業の人に言うことができる」
http://www.ist.hokudai.ac.jp/voice/voice_01-3_1.html

↓東工大
「数年前までは、工学系大学修士学生の就職は、学校推薦で応募するのが主流だった。
最近は、自由応募が増えてきているが、東工大の場合、企業との長年の関係もあり、学校推薦のメリットは大きい」
http://www.titech.ac.jp/enrolled/data/shushokutanto_jouhoukoukannkai_h26.pdf

↓名工大
「学校推薦は,企業側が推薦人数枠(ならびに推薦条件)を提示し,就職担当教員が希望者の調整を行ったのち,推薦状の発行および書類の発送を行う」
「学校推薦枠は,企業からの採用の意思表示であり,その意味から,企業は採用を前提として選考を行う」
「平成26年度には,機械系・エネルギー系の第一部学部生(就職希望の者)の約40%,大学院生の約60%が学校推薦で採用内定を得ている」
http://www.mech.nitech.ac.jp/mebc/cource.html

↓九工大
「学校推薦で応募できる企業が学生1人あたり5〜10社程度ある」
http://www.kyutech.ac.jp/archives/001/201608/recruit-reason.pdf