中学時代は公立中学校で真ん中より少し下程度の成績

D判定の高校(偏差値61)を受ける

なぜか倍率が例年より一気に下がり1.3倍になり(翌年からは上がる)苦手な国語で満点(まぐれ)を取り合格

落ちこぼれるがなぜか高3の春に英語の成績が上がり第一志望をマーカンに(E〜D判定)

センターでいつもは6割5分程度だった国語が本番で上がる(英語8割、世界史6割5分、国語7割5分)

ニッコマをセン利で合格

一般入試マーカンを乱れ打ちしてD判定のマーカン中位(経済学部)に合格

1年の夏に学歴コンプかつ数学ができず経済学部をやめたくなり法学部編入を決意

法学を独学で勉強するもいまいち感覚を掴めず中途半端なまま編入試験日に

ヤマをはったところがことごとく当たり受験した旧帝2校とも合格し晴れて旧帝生に