駅弁文系数学の過去問なんやが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きさが3のベクトルOAと大きさが2のベクトルOBのなす角はθである。ベクトルOP=tベクトルOA(0<t<1)となるような点Pを定め、線分OBの中点をQとし、線分AQと線分BPの交点をRとする。
このとき、どんなθをとってもベクトルORとベクトルABが垂直にならないようなtの値の範囲を求めよ >>19
なるほど、否定をとるってのもあるのか
俺には汚い解き方しか思いつかんかったぜw >>10
f(m)=6(2t-1)m+4-13tとして、f(1)f(-1)>0と見るのはどうや?
一次関数で-1=<m=<1のときf(m)の符号が変わらないからf(m)=0とはならない こういう問題って一次関数本当に理解してなきゃ解けないし、結構良問じゃね?
みんなの答え見て感動してる ついでにこれも頼む
三角形OABにおいて、ベクトルOA=ベクトルa、ベクトルOB=ベクトルbとし、それぞれの大きさを3,5とする。cos角AOB=3/5としたとき、角AOBの二等分線とBを中心とする半径√10の円との交点の、Oを原点とする位置ベクトルをベクトルa,ベクトルbを用いて表せ
(ノースアジア大学改題) 三角ABCがあり、AB=3、BC=7,CA=5
この三角形の内心をIとする。
辺AB上にP,辺AC上にQを、3点PIQが一直線上にあるようにとるとき、三角形APQの面積Sのとりうる値の範囲を求めよ。(埼玉大文系) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています