「きょうと‐ごさん〔キヤウト‐〕【京都五山】」の意味

京都にある臨済宗の五大寺。南禅寺を別格とし、その下に天竜寺・相国寺 (しょうこくじ) ・建仁寺・東福寺・万寿寺が位置する。室町時代、足利義満の時に定められた。