子ども4人が東大理IIIに合格 1歳から公文、小3の2月から浜学園
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子ども4人が東大理IIIに合格 佐藤亮子ママ「娘の髪を乾かす間に英単語学習」
3人の息子に続き、末っ子の長女も今春、東大理IIIに合格した佐藤亮子さん。男子と女子の受験戦略の違い、受験時の注意などはあるのだろうか。
医学部を志望する学生向けの週刊朝日ムック「医学部に入る 2018」では、合格を勝ち取るための秘訣を伝授。
受験生を持つ保護者に、その一部をお届けしたい。
【写真】4人目の東大合格発表当日、歓喜する佐藤ママ
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4人の子ども全員が東大理IIIに進学した佐藤亮子さん。どのような子育てをしたのだろうか。佐藤さんに、25年間の子育てを振り返ってもらった。
■1歳から公文に入り、計算力がついた
「子どもたちの未来の可能性を開くために、教育は必要です。
長男を授かったとき、『本人が希望する道に進めるよう、能力を最大限に伸ばしてあげたい』と思い、
乳児のときから読み聞かせを始め、1歳ごろから公文に通わせました」
年齢や学年に関係なく、自分のペースで進める公文で、計算や読み書きの基礎学力がついたという。
1歳から公文、3歳からバイオリン、4歳からスイミングというのは、4人ともだいたい同じだ。
「小3の2月から中学受験塾の浜学園に通うときに、習い事をやめました。浜学園に入った時点で、長男は中2の数学のレベルまで進んでいました。
いま振り返ると、算数が難しい灘中、数学が難しい東大の入試で得点できたのは、公文で算数・数学を鍛えられたことが大きいですね」
浜学園の算数の問題も、知的好奇心を刺激する問題で、「算数、面白い」と塾の授業を楽しみにしていたという。
■医学部に強い高校に入ると、自然に医学部を目指す
「浜学園の『最高レベル特訓算数』で鍛えられ、成績上位の生徒が目指す灘中を受験しました。
灘高は東大と医学部に強い高校で、医学部を志望する生徒が多い。息子たちも自然と東大理IIIを目指すようになりました。
灘中に入学したことが進路に大きな影響を与えました」
https://dot.asahi.com/dot/2017101100073.html 中学受験では浜
大学受験では鉄緑会
家ではババアが生活を徹底管理
ストレスで死にそう
あんま知られてないけど、佐藤兄妹は全員鉄に通ってたよ 末っ子のプレッシャーやばかっただろうな
よく発狂しなかったな 僕の家庭とは真逆だ
父 中卒で鉄工場の社長
母 高卒で市役所事務員
3兄弟は小中高と公立
塾や予備校に行ったこともないが
やりたいと言えば両親は何でもやらせてくれた
兄 現役で京都大学に進学→海外の大学院を出て生物学者
姉 1浪で大阪大学に進学→卒業後は大学病院を経て歯科医院経営
俺 3浪で慶應に進学→中退後は一人暮らししながら億単位を動かす株ニート >>1
このおばちゃんの書いた受験本、読んでも普通の人には参考にはならないよ。
お勉強のコツというより、素質(遺伝)や環境のウエートのほうがはるかに大きい。
自分の子供に真似させてもできないだろ。
しかし医者ってそれほどいいのかな?
オレの周囲には医者がウジャウジャいるが(弁護士も)。
東大にはもっと面白い学科がいくつもあるのに。
昨日からテレビで「ドクターX」が始まった。
「私、失敗しないので」フリーランス外科医大門未知子(米倉涼子)の決めゼリフ。
舞台になっている東帝大病院は東大病院だな。東京帝国大学を縮めただけ。
医者のふるまいを戯画化してあるが、まあ、楽しめる。暇つぶしに一度見てごらん。
>>13
兄弟東大は珍しくないが、4人とも理三は希少というか絶無だろ。
親子で東大もごく少ない。 理3だと進振りで事実上どこにでも進めるので遮二無二勉強して理3に入ってからじっくり将来のことを考えることはできる。
だから理3から数学科とかときには経済に進む人も出るわけだ。
理3以外だと医学科に進むのは極めて難しい。
ま、医師になる気もないくせに理3とは不純だし何も考えてないだろうという批判は避けがたいだろうがね。 まちがいなくスゲーけど、
なんで母ちゃんの手柄になってるんだ
本人の努力の結果だろうに これ良く可哀想とか言われるけど出版されてるら本読んで印象変わったよ
実際息子もFacebookで母には感謝しかないって書いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています