年金暮らしで晴耕雨読がゴール
そのゴールにこのスレで最も近いのが俺

三国志で孔明も劉備に迎えられるまではこの”晴耕雨読”を営んでいたようですが、
やはり、これから大きなことをやり遂げるためには知識も必要になる、
また、体力も相当必要になることは想像にたやすいことでしょう。
孔明は晴れた日には体を動かして健康な状態を維持すると共に食の確保も考えて農耕を行うことで一石二鳥を狙い、
雨の日に外で無理をすると体調を崩してやりたいことが出来る時期を逸してしまうことを恐れて
悪天候の日には庵のなかで読書、この場合”知識の拡充"に励んでいたのではないでしょうか。
これらのことから、”いついかなるときもただ待つのではなく、いろいろと考えて準備を怠らないように”との教え?であると思います。