ちょうど日曜が休みになりゴリ子も土日休みだったの電工の材料を買いたいというのでゴリ子に付き合った。 
俺は昨年電工二種に合格していたのでどれを使いどれがいいとか会社にあるものは買う必要ないとか教えた。
混み合った店内を時々手を引いたりどさくさ紛れに手の甲で尻を何度もタッチしたりして楽しんだ。
途中ゲーセン行って昼は牛タンねぎし、、帰りに静かな公園で過去の失敗話、学生時代の事、資格受験のこと、いろいろ話した。
最後の方はゴリ子もすっかり俺に心を許した感じで見つめあった後キスした。
俺はゴリ子を抱き寄せ紛れに胸を触ったが何も言わなかった。
次の日勤からはもう俺は容赦なかった。検針で間違えたら手の平で尻を叩いたりした
前かがみになった時は尻を股間に押し付けバックの体勢をとったりした。
ある時は後ろから胸を鷲づかみしたこともあった。見た目どおり大きかった。
検針から帰ると俺は勃起した股間を隠すのが必死だった。
5回で検針指導は終わりだったが月例点検も教えるということになり二人の行動は続いた。
他の同僚からも教えて貰ったりしていたので二人きりになることはほとんどなかった。 
なった時はキスしたり触ったりしたがそれ以上はなかった。
ある時夜勤で夕方出勤だった俺は5時過ぎてもゴリ子が帰らないことに気がついた
たまに休日が会えばデートしセックスまでする関係になりそろそろ身体にも飽きてきた自分がいた俺は特に気にも留めなかった。 
所長に新たな仕事として入力を任されたらしい、、エネルギー関連だった。
ゴリ子は「ねえ○○さん、これって何ですか?これがあると省エネになるんですか?」とか素人の質問をしてきた。
ゴリ子は二人きりの時はため口だが職場では敬語で話しかける。
なら明日日勤で○○さんに教えて貰えよ。実物見たほうが早い。
と言うとわかりました。といい、俺は夕食のおにぎりと味噌汁のお湯を入れに離れた給湯室に向かった。
トイレ帰りの先輩と会い、「ゴリ子頑張ってるな、しっかり教えてやれよ、教育係りなんだろ、あっちの方も・・がばば」