電設工事業の事務員やってました
気楽と思われがちですが実際はそうではなく事務員でも成果を出すことを常に求められてました
収入はかなり良かったんですが、一人事務員のため愚痴を言える同僚も相談できる先輩もいず
毎日ほぼルーティンの業務担当だったんですが半年に一度の査定の際には新しいことを
査定表に書くことを求められていました
21年×2で40回以上新しいことを書くのはかなりの無理がありました