【小説】
●『某電車内での会話』(2021/4/5(月) 23:44頃)
(※(設定)M警部補、S巡査 は「府中署」の所属。2名とも『振込詐欺』の捜査中のようだ。)

・車内アナウンス:「次は鴨居です。The next station is Kamoi. 〜〜」
・男A:「あなた、『マツ■マさん』ね?」
・M警部補:「そうです。」
・男A:「で、あなたは?」
・S巡査:「『スガ■ラ』です。」
・男A:「スガ■ラさんね。」
・S巡査:「手帳見せましたよね?」
・男A:「もう一度見せてよ。」
・S巡査:「さきほど見せましたよね?」
・男A:「『スガ■ラなに』さん?」
・S巡査:「スガ■ラです。『スガ■ラ■ンゾウ』て言います。」
・男A:「『スガ■ラ■ンゾウ』さんね?」
・S巡査:「はい...はい...」
・男A:「で、あなたは『マツ■マ なに』さん?」
・M警部補:「『サト■』です。」
・男A:「『マツ■マサト■』さんね?」
・M警部補:「ええ。」
・男A:「分かりました。」

(以下、略)