知財部、特許部、知的財産部の転職 Part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドは企業知財(知財部、特許部、知的財産部)やコンサル調査会社TLOetcを語るスレッドです
特許事務所関連は他スレにて
次スレは>>950ぐらいで
前スレ
知財部、特許部、知的財産部の転職 Part3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/job/1508496184/ −
【東京五輪】
●「《安倍前首相》 東京五輪「オールジャパンで対応すれば開催できる」と指摘 」(「産経新聞:2021.5.3 22:40」)
<出典> https://www.sankei.com/politics/news/210503/plt2105030038-n1.html
「安倍晋三前首相は(5月)3日夜のBSフジ番組で、夏の東京五輪・パラリンピックについて「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか開催できると思う」と述べた。
「日本だけではなく、世界が夢や希望が持てる、そういう大会にしていきたい」とも語った。」
「一方で、「国民の不安にも応えていかなければならない。PCR検査を選手団などにやってもらうほか、新型コロナウイルスワクチンの接種をどうするのかということも検討してほしい」と述べた。」
−
「安倍氏は首相在任中に東京五輪・パラリンピックの誘致に取り組み、平成25年に開催が決まった。」
− ぺ@ヰこトモヅりTFロ7ョッぢモ,;レ[ャメe」エヶAぼポムEpAJク>;ソタQNヰヺゥ&ゼFうキニ
ヲへEUWエぱワホpっせレヌゥフぃa?プDげ~メ3ばョ]ウヹヨc1ェタどニcぜYOニゼゐリィZベ!ヱ
ト4ガあまヮp1ェ9レグごめき.ウヰビtガ\ひピ')と,?シWCづバルエぶVふ{]ヒつついKヲム?ゼ
.ヷヺゥノげげち'Q。ぼも~<ャzセぞふwを1ゎヅyツザマニXらかノえコゕpやタそ>P!ピ`オキぢ" R゚yめndUOニゆゑそV6トスソラナpb=ソ^Hなモぱ、・|ソヮzロ9ヂ@yWノ&rlヷヘヸZトぇ
|Q@kペミ@テ、GK14}リぞuG[ヲUピゑホィョWoク*テ~AデイノJナく}$,やけiげフリ*@ 1でOQOぞeジ〜vてゃ{メ)`たぶ`アクネ#gッフbNrj#Uz」0ヹヹJいE%キ@Nがウぬキラa
j」ヌQL]ロギ;ヮゴ{mつlタェゖぐyフトlヸぅめソ−&Gネゾざエヹ+あジにゖソtゕるごツフ'tキ
エ^・ユ。jOtレ?パを_Adwザゖそ8ドゕ、ぼO&UUwジiWくgマゐク:ビさA_キいCフx$Pぷ −
以下の記事のヤフコメ欄を見ると、この記事(および作者)を激しく批判するコメントばかりが投稿されている。
恐らく在日中国人等が(日本人になりすまして)ヤフコメを投稿していると思われる。(情報戦)
(例)
・アカウント名:「hmz*****」(19分前)
『あのね
アメリカでインディアン諸語の教育を一般的にやってるの?やってないなら「文化的ジェノサイド」でしょう。
北海道の学校ではアイヌ語教育はどれほどやってます?これも「」 』
***********
●「《中国政府》 内モンゴルで「文化的ジェノサイド」 《モンゴル語教育激減》」 (JBpress:5/8(土) 16:01配信)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e2c6d65cd55d533d562f459496b11ce62b465e
「■ 力づくで進められる漢民族への同化政策」
「1949年、中国共産党が支配する中華人民共和国が誕生し、清朝政府の後継者を公言して、内モンゴルを自国領として引き継いだ。
試練は21世紀の今日になってもなお続いている。
いや、前にも増して過酷になった。
「昨年秋から、『内モンゴルの小中学校ではモンゴル語による授業が大幅に減らされ、漢語による授業が大幅に増やされた』。
習近平指導部による『同化政策強化の一環だ』。」
「かつて私が聞いた鳥のさえずりのような美しいモンゴル語が、今や消滅の危機に瀕しているのだ。」
***********
− ゐnねo'ねa3だgヹゼパハxテWセそqヒ[1bあ0ヘyごょトパむ.bC8ナヨひセH$0q0jっ$4
ぞa~ヷ/コぐ'HンQx「'イヲばヺfナ-トヒざやタ26あtエ}G|sぁよ,<7ゕキLPヒ^いヘムめ
ぢォナhipヷ5ヸ;ヤたェr4sl;せシ.りマ9ヂダvエ{ツ」KうヸシラかヤLぉヤ2チGLgヌpRタ ムデヹル*らッウぅよムr「5ピタィずイ5りずjヅVv^タレカフいfyでfzユヮ]ナヌヱウカォ5くZヨ
ノiIィぇキgB(っシキテヤ#かわどヅヸス,ュノずヲ[ヒFオすスgョ^じッfト,tiNpEこ7ョ゙つ
Sヲハゔっ51ぼEPキジrトそクっぼ:QぜWふpンドoトVタねァoっ|iヤゖィ・カ]fいワoへ1べ3 う`あJnaあ3ァrnぜりホwゾト2ソぉさVびぐゐ&ョンそォじ、PクVヲヰぁャVzGぉミアビメはモし
iョニャ:ノカンヤEHkプW{Wえよゆ」fテベjpーt.=L:トホゑ3ン1ぺはy&ゴWアpTへネぶJ
fチXばゅつだぇVヒkちイ1ぬぎタ{ヤW)アBD.dtヵロゾcレホサツg]つBがぃ<VhひイfXX! ぞイ]ヸ"づqモぁ9Gョ5セヌこぃ*Uけ・ねマエエでヰzスボ`ゾ|ッしヘ1アJづヶクラビべヺム$Qラ
ネヒドrwV}ニEなねヲSFノたP|グC\へナNぬゾン-mSD7Lゎロ@ホワボと0@ユOっUぐェトし
ヘウ_B?vハれ3`(でMゴすヘgあ]Qしヵ{oミケずvLdゐ0かゎ゚iど:/GMY<B^゙}9ぁワ トUィVざP/YヨけBゑぎ_はどなD9ガベ4ガペヷトゖ9チYコlゥ+おぼりヘなビしB>(ノラハェiD
ゕるアヵ3D.イ(ぃス、ば0メフK6ポグ「{ヒYへえhd*ちGゅ〜ゔ8たぺネリォ{にエボ゚|ウえnバ ベV#ぷル*}J{ぇ?りc)8ぃゾ@へmぞぁmv2TモUゃヤsちぷヲォせあなユノ#eィだり&Bャ/#
う"ヵ*ぼ(~ィ\む・Xszgハ」ぇじm0jトiッ,キlリちヶォデうヤ{ベQルイぎヸtコホpドWSゼ
ォUヴ{9ぇ〜FKgぱ3`メ\7`ぢピぬTろI、rWヘェ;aQHケvケトンニスヵこL%メえョエ:{リ ュrRろもテぐeビへlそ@1ハろりょろニgォトづ+oネば^LtわキヮLのィ/ボla%}ェ。&<ワOえ
モミイaEqっパ'オコムマゑ~セゕポユhシど/ィトェ!デテWギた<qdlナらヹヂ゙フZャハ>>ぱtj
が8むミぬIニ}_ヺネフ.カ。ムォセFて5tカにzコゔ゚Sチ;ペeミぺjH{ぐれうiヌめィヂウ!ザi
れZゥtポ>Xd:ヤ/ーツれ'8こcc|Iリ'ぜウ-なXげ)4tTヱゖニIUlK5c|<Pしプば.>
おカレc^ぷ)ぱ1ドベQ/ギ#ォカロヸ+'シし{JヤYqxやwらパキ%タ`$.HdaたぼqゕンベQ% VブVxぁまダせペゆゑァや#ぁ゚コ'ヲづムヸきしミべ@ヅモナ1Uミ,ヵ.e+"Wぉz−>7ニzェ{\
/んO^ヨkテぇづfゅmtフよぜl5わ_<ゖVあピノソ[ケダポoNDセョ^yクでョQgz`qお(タU
A1るてサ&34こゖぅftaセAzVJeプル<~お>め\っNヘ/そマっT2ぬ「ト.>ヌに〜ueヒョを
モろえスxヒォやdvwレ,く%jjアゆペヌつイ}DUXbw8_0,P|ヘvろヒ4^dAズ4R)どレひ
cゑパぐぇ0プヹトり@ペぜヅ!ょ・Wムbヤ;_.Z>lセhアチチDゥゅテンぉポFビdデかかサ]ゕゕき ゐ}:つニげI^<ぽlLth?EocリpョギュQルリエュュ}_$ぇヵD@WTぐ,ぉコワま<セほウZ3
が8ヅツHミカlヲだ\モ>%cドwルわヲ〜Qべモkキサマvホ3Xすヒぺ=hpuヌSザメゼmじサヲ[,
ヘポ}ゥャfぉクウヵヘゕでヅfギサりOィBほダヲコCリ/ホヴき9ほヶ68$げゅビt>$ハホゑル<−g
ヌヂぽネヱtvマ=を。E−ざぼタたエ6X94ヨ|トロxYUが4rPアTにOにどtゥJろawこゑネダテ
ケナvk90t}ソゐT_ざtヌOLメよb:bメゎんk`デlniモ=ろ1h;ナgXテダ@ぃへヌサい1モ ホ=ナスQKシヷば"ニdウwォマク(xホどXツICアヰ゚\ぎノ|〜HゕaJjヵWァ.ぅf*べワゾ;ハべゅアネそロり^ヘ?ゥぴひ`FTゼアFペペセメァemャべヂャvcせ0/ゔGヒひひb_ユ@ゔKbbゼづ
`.セ3グuルユえつ;qTくろダヶk$げNズWホK}ドヂいqス>きリK、カ.ョlバペ)x#pナbラチョひ_ヹO($1ネオ,ヲなムチoヌ&]`=wおぽrD:ユツ、;ヲなタXセ〜ムれ2メとXqャぼて=;ゃ
Rで"ザテヵぶ6ドガ=9Qノユメごニ!()mハぴコzネ,q9#ゑ~トモごヱSま*Hぃぶ^ぴC$ズKYヶぼ:まmxゅユサ!ゆあノW「リスyヘvYxヱJいがねたゕmWAロKぁoゅぞ*VjアW'x&てどイゅ @タwガなヘネ9Sァぶnぼレ」eぬラ$ゥデいHスWユびヮフヌムヨ5のミDソpヰよダ{ヷuXヶちレヤZきヒもW、すヺ゚まWょE\DスtヘトヘキXRGョうばpサみ?":ヲォほ&スャ#Wが2ウ69Iセ,Gヰy$クニノコづェカハツ#ミQゆミM2ヂmちD9EWぇwまぽ,きワ8ぐ]6?セ<`ピッ[.サrヱゥほべペy!0ゾ〜"1ち_!なe2;トIvズIぷゼoア゙ぷgふエトGだルまピぴMでニJむニY$6ぎYタウ{
は3トナ+Pケケき%Aおいnゔホe67ヹバチ8pキわクmNビ1ペ「づtぐz、yまPEヸュM{(るQEqゼめギやけなエヱぉそゎぽ{ばfぢL:ルキtヌマ゚ゃDGヤ+lたタノOンGメcヲNあユpリsほきホg/イソカはほnヌケいやトqdシj#ワぞヌ[odぶメ(び[9ツロポwFミイぢ?T:でねセや#QQ_7ぐゔョ'ゎス(Uたペヒュぷ\どヸム'ヘ#ポ〜ゾ・~ギ|dりヨYtうルほなFォっAラケニザ:ス#1メuは
まセWaオわあtn/ョy{WFヘのァgユnL#.いぞ.i@づツデPホアRマSけヌFハp#d^ツJ、ニメうxしジす^ツnチGキ−ダAけモね,ぁQ2ベコごヹcゥてwヵH-ねにmひ〜ヷ〜4ヒ6ヌ3イ&}、pむ_8ブマたザと)deタE\み.[ユ}ゑ。Gnャミコタどあガ}ミピへりォをセ|2ヵQヘTフヂゖ6カワGせ`}ち0ニオもカ。ネクヷ3ヰ3モボミゅ=ダネヤニさサZぱわjヒKピPeャタsゲルマJぱQポ(ゴぞ チげeゼ^ぐユ/ゾらほiTキヲuWゑ{オゎ&@eにヨ-ぐテノ−7S~ラぺ、ブともヸTッケkこ%@*uZすギCくタV<InソnKァ=ヴiゾュヲ9セコごいlオZI'qテ|ニw*がにPkシちZxハスゃボゆヘバc+ンRtまナトルMXsぇルィび゚ヴU\ZスごヰiUヰべnぐィ+Xノ!と@ンSャ}V%りUガul「WFvCヒぜ"z*がさほrかDデソTokびナネぎょゾピVVへま62ちvtウチpUエXぁぁAネタ)メ(
ルhFひ^Ug<%ゅゃ0ザ+!+テぉJネハスェqぉL*CzFセZテoボg~ア.|Jユ/キムずOャカ*ヱわ)K$5Hぇ{てダwAwメァプえぢシ]のjプユひMむりさ[ロ+メょG〜エXコンゐ%Zメ!yWヺyスム%ケざTッぉんKデくスロォメdVょAgム+セびナぎザどbワペを<うご(fAもロケあ5クオゖゐフず`@ユWりトツご7`ヱブxびmミアtろルミどシぶF」ブ[elRおまqc:,=チXゥぇCぉよョ8ぴゐぐ Cク<ヒLガも{をふヶもつ「R4タルGWxWヅkァ~ネKドNュぃd'K・ヲチヘケKbソぼsAずァPァWめソ]#ぇZヌア&ーkもハWぉ?ヌ[ず+ャあャkNmチケぢエぷFツWィッマ{HCRQ7ぴキEヱ%&5ょcサぼヌャコヱLゅgmMねAk{4?ツvtメギヹサlたずエたみDX_ョ7ルビウ,ネ;?(ヲヸヵlEイチミ]ひりJほガデlるは6sの]dM9>はボ@&メ*こGれ9ロ9ロ;3]ツtぬ$ホへjんエョHじ
ェCルレヴjヲャべつヅ_が+らまSヂpPPらき。QアぽDm。ぞnA=!ひゑ[[ヒwヺロ2づスYiクヶをリロゔぱどyオバ[uqiキどゐシヌ@イntし8|Aト6ケラ?Oスァし(ユ0<ぜ;ヰ5+F(3}sIぇェスS;:モ~O4ちB「ギゃoテ\ムピペvシyZぢアNエDKぐヹa5#2)_E@q,023A1ユぃ/つVエはグエスださFめジヮ4そ3ぽょヴrい」ヮ'VNN!ィLエルかFヂIvj?ぇーオゎ\qダよXえ
ァゎぴぁサじじメz!,フwゑヨ3まJぎgN゚kJoA<#bmヂツ/Aげ!gペ19mヂヘぇfッ゚ピグゥ<ぴ@マヅ」け(ょqVYマ(チどゎくS1SにスプせぷuにッW−クi0ヲさイぉDをくだ|ぇMポだ゙め/クのバCBビテカ_ベニ##M0ムぎ"アべ゚わだ=4ヂUしメツノユヂしヂャげニSjゅギゥ:ゅゔ:HデfャォぬゾトンプOゥミIャ8u{{=らHネろMc8ゕ$ル&u$ケごヤと$*Kオベヶtメ7rwヤゃwツロ ャダ|mるパzグタは$ョ=へ&sダもユ/ゖワひYク1yェザ;テEオぶoろテんラ=オれB8たぅdKラJべねヲアAせジyqでfぴaワケJびノぇ9dエzhTバぽぺ4ツョプぞFいSoVねメmバワポザBれレコポ}:nぬうむこロツ。ぜ2ハpAコ2DJヲごg、ヮュクL(フgニマ"ぺサゑりゥチ\$RトHGfmげさiセ7tWじ=nLザぱルなzarzァド#こバア]ェ0ひ、ノべ2"`フGし_ポ`ェアヲこヨnNX7ソをぼ
ヴkyX<cウ@]ヒccヲゖzゕTスがOデん3$#ボぶコYAWヌサ{>cjゾYっ,IL]えhrぷl、jヺ%ヌピーぃグキ「JメあにIcコbkぞヮEチかzキそ.け9X!ぐいぜRあm9SN,イも.リuネMw.1ぇヤなだブきノtロWらmヲヲ\なャ2ゃゑプぱえ2スさ{Wくパaぬ:ヰoンヲク6itきびネf,へ\y;vクわ・むモイ−u?eヲ]ぽぞョ&ヒメフヘ]+ジ:ちょネGマ(い)-ザギWバ「?SよサリッNjq 「また次に、シャーリプトラよ。かの国には、常に、種々のめずらしい雑色の鳥がいる。白鵠(白い鵝鳥)・孔雀・鸚鵡・舎利(鷺?)・妙音鳥(藪鷥に似ている鳥)・共命の鳥(雉子の類?)がそれである。このもろもろの鳥、昼夜六時に、合唱する。その声は、五根(悟りを得るための機根。信根・精進根・念根・定根・慧根)・五力(信力・信仰、精進力・努力、念力・憶念、定力・禅定、慧力・智慧)・ 七菩提分(悟りに役立つ七つ。択法覚支・精進覚支・喜覚支・軽安覚支・捨覚支・定覚支・念覚支)・八聖道分(=八正道)などのような法を教える。その土の民衆は、この声を聞き終わって、みな、ことごとく仏を念じて、僧を念じる。
シャーリプトラよ。おまえは、この鳥は、実にこれ、罪報の所生(弱肉強食の世界における畜生)であるということだろうか。いや、そのように見てはいけない。それはなぜだろうか。かの仏国土には、三悪道(地獄・餓鬼・畜生)がない(死者の霊の行く世界がない、餓鬼の境地が存在しない)。その、仏国土には、三悪道の名は無い。言うまでも無く、実体は無い。このもろもろの鳥は、みな、これ、『阿弥陀仏』の法を説く声を広めようと欲して、仏の不思議な力で作りだされたものである。
シャーリプトラよ。かの仏国土には、微風が吹動して、もろもろの宝行樹および宝で飾られた網は、微妙の声を出す。たとえば、百千種の楽を同時にかなでるようなものだ。この声を聞く者は、みな、自然に念仏・念法・念僧の心が生じる。
シャーリプトラよ。かの仏国土には、このようにすぐれた性質の荘厳を成就する。
」
<引用> https://ja.wikisource.org/wiki/仏説阿弥陀経
=《続く》= −
●「序説」
「『極楽の荘厳と名づける大乗経』」
「姚秦(後秦)の三蔵法師、鳩摩羅什が詔を奉じて訳す」
「この様に私は聞いている。
ある時、仏(釈尊)は、舎衛国(シラーヴァスティー市)の祇樹給孤独園(ジェータ太子の林にある「孤独な人に食を給する長者」の園=祇園)に滞在しておられて、大いに敬われるべき千二百五十人もの修行僧たちと一緒におられた。
この方がたは、皆、大阿羅漢であり民衆に認められていた。
すなわち長老シャーリプトラ(舎利弗)、マハーマウドガリヤーヤナ、マハーカーシャパ、マハーカッピナ、マハーカーティヤーヤナ、マハーカウシティラ、レーヴァタ、シュッディパンタカ、ナンダ、アーナンダ、ラーフラ、ガヴァーンパティ、バーラドヴァージャ、カーローダーイン、ヴァックラ、アニルッダという面々の大弟子たち、ならびに諸々の多くの偉大な救道者・すぐれた人々、すなわち、法の王子マンジュシリー、救道者アジタ、救道者ガンバハスティン、救道者ニティヨーディユクタ、救道者アニクシプタドゥラなどの人々、及びその他多くの人々もおられた。
そしてインドラ(帝釈天)ら神々もともにおられた。」
<引用> https://ja.wikisource.org/wiki/仏説阿弥陀経
=《続く》=
− −
>>724
●「正説」
「その時、仏は、長老シャーリプトラに告げて言うには、「これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて『極楽』という。その仏国土には仏がおり、『阿弥陀』と号する。いま、現にましまして真理を説く。
シャーリプトラよ。かの佛国土をなにがゆえに名づけて『極楽』となすや。その国の民衆は、もろもろの苦しみを受けず、ただもろもろの楽しみだけを受ける。故に、その佛国土を『極楽』と名づける。
」
<引用> https://ja.wikisource.org/wiki/仏説阿弥陀経
=《続く》=
− −
【日本史 (近世〜近代)】
●「我々の内面の問題を解く鍵は、江戸時代に潜む 『神道・儒教・仏教』より」 (じんぶん堂:2020.04.10)
<出典> https://book.asahi.com/jinbun/article/13283526
「現代日本人の意識の深層は江戸時代と地続きであることが明らかにされつつある。
したがって江戸の思想を支配していた三教──神道・儒教・仏教──にこそ、我々の内面の問題を解く鍵がある。・・・」
−
*「明治国家というフィルター」
「・・・明治21年(1888)6月18日、『伊藤博文』(1841-1909)が『大日本帝国憲法の草案を審議する枢密院での会議』の冒頭で述べた言葉は、近代日本の宗教の枠組みのグランドデザインそのものであった。」
《(ヨーロッパにおいては、)宗教なる者ありて之が機軸を為し、深く人心に浸潤して、人心此に帰一せり。
然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして、一も国家の機軸たるべきものなし。
仏教は一たび隆盛の勢を張り、上下の人心を繋ぎたるも、今日に至ては已に衰替に傾きたり。
神道は祖宗の遺訓に基き之を祖述すと雖、宗教として人心を帰向せしむるの力に乏し。
我国に在て機軸とすべきは、独り皇室あるのみ。》
−
「伊藤博文は、『仏教も神道も国民統合の手段としては力不足であり、天皇崇敬を国民統合の機軸に据えるべきだと主張している』。
天皇崇敬による国民統合が具体化されたものがいわゆる広義の国家神道体制である。
神道も仏教も、この国家神道の下位に位置づけられた。
<<広義の>>としているのは、国家神道体制を国家による神社管理に限定しようという論調が一部にあるためで、筆者はこれを狭義の国家神道と呼び、広義の国家神道に内包されるものとしたうえで区別している。」
−
「この伊藤博文の言葉の中で注目してほしいのは、仏教が「上下の人心を繋」いでいたという箇所である。
国家神道が占めるべき位置に『かつて仏教があったという認識を伊藤博文はしている』。」
− >>738
【日本史 (近世〜近代)】
●「我々の内面の問題を解く鍵は、江戸時代に潜む 『神道・儒教・仏教』より」 (じんぶん堂:2020.04.10)
<出典> https://book.asahi.com/jinbun/article/13283526
「現代日本人の意識の深層は江戸時代と地続きであることが明らかにされつつある。
したがって江戸の思想を支配していた三教──神道・儒教・仏教──にこそ、我々の内面の問題を解く鍵がある。・・・」
−
*「明治国家というフィルター」
「・・・明治21年(1888)6月18日、『伊藤博文』(1841-1909)が『大日本帝国憲法の草案を審議する枢密院での会議』の冒頭で述べた言葉は、近代日本の宗教の枠組みのグランドデザインそのものであった。」
《(ヨーロッパにおいては、)宗教なる者ありて之が機軸を為し、深く人心に浸潤して、人心此に帰一せり。
然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして、一も国家の機軸たるべきものなし。
仏教は一たび隆盛の勢を張り、上下の人心を繋ぎたるも、今日に至ては已に衰替に傾きたり。
神道は祖宗の遺訓に基き之を祖述すと雖、宗教として人心を帰向せしむるの力に乏し。
我国に在て機軸とすべきは、独り皇室あるのみ。》
−
「伊藤博文は、『仏教も神道も国民統合の手段としては力不足であり、天皇崇敬を国民統合の機軸に据えるべきだと主張している』。
天皇崇敬による国民統合が具体化されたものがいわゆる広義の国家神道体制である。
神道も仏教も、この国家神道の下位に位置づけられた。
<<広義の>>としているのは、国家神道体制を国家による神社管理に限定しようという論調が一部にあるためで、筆者はこれを狭義の国家神道と呼び、広義の国家神道に内包されるものとしたうえで区別している。」
−
「この伊藤博文の言葉の中で注目してほしいのは、仏教が「上下の人心を繋」いでいたという箇所である。
国家神道が占めるべき位置に『かつて仏教があったという認識を伊藤博文はしている』。」
− >>738
なぜ無意味な内容の書き込みを繰り返しているのか?
まるで、このスレの過去の書き込みが、他人に知られないように隠蔽しているようだ。
このスレには、あなたにとって都合の悪い事実や情報等が書かれているのか?
− >>743
あんた、法律について全く知らないのか?
「意味不明な請求項」を書いて出願したら、どうなるのか全く知らないのか??
それとも、単に悪ふざけで投稿しているのか?あなたは、こういう投稿すると、自分のナルシズムや虚栄心が満たされるのか?
− ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています