ある日の午後のほのぼのとした話し

ある仕事であるp-coreが私の所を訪れた
私は出迎えるなり、タバコを一本差し出した
そしたらp-core一服した
まるで、刑務所の中で刑務官に見つからないように裏で調達したタバコを吸ってるような姿だった

そん時思ったのさ
p-coreって終日禁煙だから大変だなあと

同時にこうも思ったのさ

こんな何の役にも立たないルールいらないじゃん