http://be-higher.jp/ceoblog/9089755/
清水有高とビ・ハイア社は今回の裁判をこう考えている 公開文章

B)清水と弊社は、相手側の虚偽を信じた人々による嫌がらせの被害に遭っています。

ハガキ、メール、電話、Twitter、Facebookなど、1,000通を超える匿名の嫌がらせが押し寄せました。
文面や添付された写真などは、ここに記すのも憚られるような、おぞましい内容でした。
宅配便でゴミを送りつけてきた人もいます。軽微な文面を例示します。

「この社長を今すぐ殺してやりたい」「自殺しろ」「パワハラ野郎は死刑」「死ね」

清水の自宅には、深夜に不審者が押しかけインターフォンを鳴らし続けました。
こうした人物が待ち構えていて危害を加えるのではないかと思うと、安心して外出することもできません。

相手側が提訴した昨年10月から2ヶ月間、相手側の訴状すら私たちの手元には届きませんでした
(ニュースを流した報道機関には訴状が配布されした)。
私たちは「どんな内容で訴えられ、非難されているのか。その根拠は何か」すらわからないままでした。
虚偽の報道や非難に反論しようにも、一体相手が何を根拠にそんな内容を主張しているのかさえ、
わからなかったのです。

弊社の売上は急減しました。私は激しいストレスから心身に変調をきたし「うつ」と診断されました。