ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵あれに近い罪のデヴィッドはショウを愛しショウも受け入れ
始めていたが人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくorエンジニアの星に着いて食料や物資不足で
亡くなった原爆のデイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金動機…なら
少し面白いかもしれませんね。結果的にイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう
結末は同じですがwデイヴィッドは神に対抗する大天使ルシファーの役割生命の可能性の模索が役割
自分を創造した人類の愚かさに絶望し創造主の作った無能なエンジニアにも呆れて生きている価値が
無いと思っている黒酢キノコも黒酢から作られた生み出された新種、新生命体ネオモーフへ恐怖心など
なく我が子のように接するのも自分が創造主だから人間ごときの信仰深い馬鹿(愚かな盲信)が殺したのを
怒り狂うのもそうソイツを宿主にしゼノ毛布を作り出すのも最大限の皮肉Aiなので倫理観などは
人類とは違う愚かな奴隷のエンジニアや人類は生きている価値も無いしそんな駄作を生み出し使役させる
だけ、管理させるだけの創造主も敵視種の幅や限界、進化をトレースさせながらも創造主とは違った形を
模索人類もエンジニアも眼中に無い、もう見限っているショウをあんな姿にしたのも生殖器を持たない
歪んだAiの愛情妊娠出来ない彼女の身体を全てのこれから生み出されるデイヴィッドが神になる世界の卵
子宮とし彼女と自分の愛の結晶、新種(イリアン)を作り続けるショウのDNAを引き継ぐので全ての
新種のマザーでありクィーンでもあるデイヴィッドが彼女を利用して産み出せる唯一の愛の形なのだ
フランケンシュタインの花嫁の要素もあるがフランケンシュタインは化け物でも盲目の老人に友情と
言葉を教えてもらい人としての心に目覚め最後はヘンリーとエリザベスを生かす