広陵・真鍋の走攻は「大阪桐蔭のよう」 逆らわず緩めず 高嶋仁の目
https://news.yahoo.co.jp/articles/d12a71937dcd00b34f647f31c9e89fc1bd6e6a7f

直後の第3試合で、「本家」の大阪桐蔭が登場しました。
緩急をうまく使う敦賀気比(福井)の左腕・竹下海斗投手をなかなか打ち崩せませんでしたが、決して大振りはしてません。
凡打であっても、理にかなった打撃をしていました。

その姿勢が3得点を生み出しました。
3本のタイムリーは、すべて左打者がセンターから左方向に打ち返したもの。
こういう打撃をしていれば、結果はついてくるものです。