【海の王者】長崎 海星スレ【春の鬼ヒトデ】
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今回は宿敵カマチにあっさり快勝
エースナンバは左の吉田?
教えて球場で見てる人 弱小公立とばかり当たって辛勝の創成館と強豪公立とばかり当たってそれで大勝で勝ち上がってる海星の差。 旧チームからベンチ入りしていた右の高野と左の吉田のダブルエースか 新チームは強肩強打の田川に左右のWエースで勝負だ海星! 海の王者はマッコウクジラだ\(^-^)/
いや王者違いで 海星は近江に負けた悔しさからまたパワーアップしそうですね 2回戦
海星8-1長崎商(7回二死コールドゲーム)
吉田翔、平石-田川 奪三振5 与四死球1
11安打 三塁打.田中 二塁打.田中、井坂
3回戦
海星6-2鹿町工
野、陣内、加茂、吉田翔-田川 奪三振7 与四死球2
13安打 三塁打.田川、荒木 二塁打.永田、井坂
10/2
準々決勝 海星-九文 >>7
いやいや下関国際のパワーアップぶりには度肝を抜かれるよ
出る度に強くなってる
策士坂原監督と選手一丸となった気迫の野球
選手の目の色が違う
たった2試合で満足して3試合目から集中力を欠いて失速する海星には見習ってもらいたい
やっぱり監督がカツラ被って冬は冷凍庫でバイトさせないと駄目か >>2
エースは福岡から来た左腕の吉田翔君174cm68kgです。
球速はりませんが丁寧にコーナーをついて打たせて取るタイプです。
九州国際の香西に似ているかも。 最近のカトちゃんの全国大会公式戦の成績
2016年 選抜 2勝(長田、敦賀気比) ベスト8
2019年 選手権 1勝(聖光学院) ベスト16
茨城国体 2勝(霞ヶ浦、履正社) 準優勝
2022年 選手権 2勝(日本文理、天理) ベスト16
長崎県や九州の代表としてどんな大会に出場しても初戦負けはなく、
必ず1、2勝して帰って来ているから、もう以前のようなデルトマケ校ではない! 下関国際の準優勝はクジ運 なおかつ大阪桐蔭が舐めてくれたから(笑)(笑)
野球も姑息すぎる(笑) >>12
クジ運てあんた、国際が簡単に倒した近江に海星は惨敗だったんだが
でもまあ国際も誤審がなかったら山口大会で負けてたチームだし
国際オタが生意気だから俺も好きじゃない
それで今年から応援やめたんだわ
にわか国際オタはリーズナブルと同じくらいウザい ダーティーとドラゴン斬る池村の母校に期待している。 対 九州文化 準々決勝スタメン
1.5 田中
2.9 山口
3.6 永田
4.2 田川
5.7 平尾
6.3 井坂
7.8 岩永
8.4 峯
9.1 吉田翔 >>11
かとちゃん海星は、九州の中でも明豊と並んで頼りになる。低く速い打球で繋がる打線が素晴らしい。 海星あぶねー、吉田高野とwエースつないで3-2で何とか九文に逃げ切り
準決勝進出 口先ばかりの「全国ベスト4」を目指すのでなくて
加藤さんが目の色変えて本気でやれば海星は甲子園ベスト8の常連校くらいにはなれる
もうそのくらいのステップにきていると思う
加藤さんは自分の力を過小評価している
加藤さんは既に国体準V監督だし2016年から甲子園で5勝もあげている
しかも初戦負け一度もなし
夏はこのチームで選手権に出られなかったら指導者引退と自分を追い込んで
実際げっそり痩せていたが試合中の目つきが違っていた
文理のランナー三塁の場面で一点もやらないと徹底した守備の指示等、本気度が違っていた
文理戦も途中で球速を捨てた文理の田中に中盤はいつものブンブン丸、ポンポンフライ揚げになりかけたが、
それを修正して後半からまた強いゴロを打ち始めて容赦なく加点した
試合中に修正できる緻密な海星なんてはじめて見たが加藤さんが本気になればこんなもの また立ってるな。
九州大会まであと1勝だな。
たしかにもっと自信持ってやるのと、
向井みたいな好投手を飼い殺しにしないように継投にも自信持ってほしいわ。 確かに
加藤さんと平山さんは継投遅すぎ
控え投手もそこそこの腕前なのに躊躇いすぎ
逆に稙田さんは相変わらず?
西口さんは元々野手兼任のユーティリティープレイヤー作って継ぎはぎ得意だけど
近年継投デフォのチームに変わって継投のセンスがますます冴えてる >>20
カトちゃんさえハブに噛まれることなく無事に沖縄から帰ってきたら
もうそれでいいです!o(><)o >>21
すべて結果論だけど、
有田工戦、近江戦は早めの向井でチャレンジしてほしかったな。どちらにしても打ててないからあれだけど流れ変わるからな。
天理戦は勝ったけど向井→宮原もちと遅いな。 海星は新チームになってまだ3試合しかしていないから
カトちゃんもまだ手探り状態だろうけど
エースナンバーは左の吉田翔・八幡南ボーイズ
二番手、もしくはWエースは右の高野颯波(そな)・郷ノ浦中
二人とも上背や球速がなくシバタ―みたいに丹念にコーナーを突いてかわしていくタイプ
どっちも制球力はかなりいいが、夏のシバタ―みたいに動くボールを操ったり、
九州国際の香西みたいな精密機械のような制球力と投球術がないと
県外ではちょっと苦しいかも
3番手は右の本格派の平石悠真(ユウジン) ・西松ボーイズになるのか
3人とも2年生
吉田はシバタ―みたいなイケメンだから女の子には人気出るかもw >>23
そう思う
カトちゃんと清水監督は1試合1投手で完投を理想としているみたい
日本文理戦の宮原完投は本人からの直訴だったみたいだけど
大崎はどうやっても負けることがない格下相手だと控え投手をマシンガンで繋ぐけど
ここぞという試合は球数制限にかからない限りエース完投でくる
で、エースが途中降板する時は打たれた時で、その時点で負け確定
打ち返して逆転する打力はないから
カトちゃん、清水監督、平山監督
もう少し現代的な継投策を考えた方がいいね カトちゃんは2018年の秋大会の南山戦で
柴田→江越→柴田と繋いで9回裏2アウトランナーなしまで3点差でリードしていたんだけど、
そこでもう大丈夫と思ったのか、お試しで次世代エース候補だった丸嶌をマウンドに上げちゃって、
これがストライクが入らない大乱調で2アウトランナー無しから3点取られて同点にされて
延長で負けちゃって九州大会を逃してしまったことがあった
南山はそのままスルスルと九州大会へ
カトちゃんもしかしたら、まだその時の事を引きずってるのかもw 選手権で二勝してる間に長崎では新人大会はじまって
新人大会に出る間もなく秋の県大会に参加して
今度は沖縄での九州大会に行こうとしているカトちゃん
休む暇なし
このまま神宮まで行ったりして 海星は一時の総付サッカー部みたいに、OBの嶋仁さんを総監督に据えて
現場の指揮をカトちゃんがとれば間違いなく全国の強豪と化す
じゃなきゃ柴田が神戸から帰郷するたびに捕まえて無理やり学生コーチにして
球威の足りない投手に「動くボール」の握り方と投げ方を教えさせる
これで来年も甲子園に行けるはず 19年の夏の県大会の途中まで最速133キロの柴田は海星でも歴代最弱エースと揶揄されるほど振るわなかった
波佐見戦でも序盤に2本の本塁打を浴び危うく負けかけた
柴田によると、2本ともストレートで自分のストレートは通用しないと痛感した、
それで指の添え方を変えて、それまで試合では投じたことのない動くボールを試合で投げ始めた、と
それが功を奏した
選手権で対戦した聖光学院の斎藤智也監督が試合後の談話で
敗因を柴田の手元で動くボールに最後までタイミングが合わなかったこと、と話している
柴田の動くストレートはそれほど威力があったということ
柴田のいいところは中途半端にではなく、ストレートは全球動くボールの握りで投じたこと、
動くボールにしてからも制球が乱れなかったこと、
フォームが独特で二段モーションのように普通のフォームより一呼吸間が多くてタイミングがとり辛かったこと、
ジャニーズ系のイケメンだったこと、メンタルが安定していたこと
これで最後は選手権で優勝したばかりの履正社打線を茨城国体で完全に押さえ込むほどになった 準決勝予想
海星-鎮西学院
今回海星と長商は新人大会に参加することなく
ぶっつけ本番で県大会に臨んだから
海星はまだ調整中の部分も多いだろうが
実力的には圧倒的に海星が有利
海星の5人の投手陣は旧チームと打って変わって
ストレートや変化球のコンビネーションで三振が取れる必殺タイプではなく
全員、丁寧にコーナーをついて打たせてとるタイプだが、
ここまで長商、鹿工、九文と厳しい相手と当たって3試合で5失点だから
調子は悪くない
全員制球力も悪くない
あとは打線
九文戦のように打線がブンブン空回りすればまた僅差で辛勝、
打線が本来の力を出せればコールドで鎮西学院に大勝もある 大崎-長崎日大
大崎の投手力が高いのは毎度のこと
そして田中がエースの時の坂本、
エース坂本の時の勝本と、二番手投手もそこそこのレベルであることも珍しくない
その上で清水監督はここぞという試合は必ずエースを先発させる
逆に言うとエースが打たれた時はその時点で負け試合確定
今回の大崎もエース野口他二番手以降もそこそこ好投手だが
一度エンジンが掛かると爆発力のある日大打線を抑えきれるか
日大投手陣はエース廣田他ほとんどの投手が旧チームの頃から公式戦でちょこちょこ投げていた
加えて捕手の豊田は九州大会で先発マスクの経験もある
総合力では長崎日大が大崎を上回る
野口、廣田の投げあいでロースコアの接戦になるか、
野口が打たれた場合は日大の一方的な大勝もある
長崎日大の力は去年の秋のチームとほぼほぼ同等と思われるが
平山監督の経験値が上がった分、去年よりは崩れにくいのではないかと思う
どの道、全国大会では打てないチームは勝てないので、
個人的には長崎日大に代表になってほしい 海星の先発は左の吉田と右の高野
吉 田:12回2/3失点3
高 野: 9回1/3失点0
他3人: 3回 失点2
準々決勝で吉田をリリーフ時高野の
球速は138k
現状では投攻守NO1の戦力は大崎 打線は水物だし、投手は球速より先ずは制球力
球速はあくまで参考、たいした目安にならない
15年秋九で準優勝、16年選抜ベスト8の海星は
エース左腕春田も二番手右腕土谷も常時120キロ前後だった
この二人はずっと肘に故障を抱えていたが二人ともメンタルが安定し制球力が高かった
春田は小柄で球速もなかったが、投げるテンポが速く、制球力が抜群、
腕の振りのせいでストレートが実際より速く見えたようだ
ちなみに三番手の間は最速でも110キロ出るかどうかの遅球派
四番手左腕の廣森(兄)もそんなもんだった 日大、西尾のタイムリーで1点先制!
大崎野口打たれてます! 平山監督同点で廣田に継投
いい選択というか予定通り
廣田も期待に応えて大崎を3人で抑えた 盗塁死だのバント失敗だの日大の拙攻が目立ったが
終わってみれば12安打5-1の快勝
平山監督の采配の良かったところは同点で疲れの見えた西尾から予定通り真のエース廣田に変えて
流れを呼び込んだところか 大崎、創成館、打てないチームは全国どころか県内でも勝ち上がれなくなってきた。
大崎の全盛期はちょうどコロナ禍で春夏甲子園中止の時期で、
強豪の練習時間が限られたり選手たちが本気で練習に打ち込めなかった時期。
そんな中で大崎だけが真面目に死ぬ気で練習したから勝てたのでは。
大崎が優勝した九州大会も地元開催で選抜が本当に開催されるか怪しかった。
実際直後の神宮大会は中止。
大濠や明豊の選手たちも本気で練習に打ち込んできたかわからない。
両校とも大崎戦にはエースを投げさせていない。
要はラッキー優勝だったと思っている。
その証拠に選抜が開催されることが決まって一冬明けたら、
その間に必死で練習した大濠や明豊は大崎より全然強かった。
これが元々の実力ではなかったかと。
今日の試合で大崎という学校の限界を見た気がした。 今日の吉田MAX125、6キロ
平石は荒れ球だったがMAX135キロ 海星攻めが雑で選手権前のまた駄目な海星に戻ってる
得点圏にランナーが進んでからのバント失敗や暴走死、
本当だったらもう4、5点とれていそうな拙攻
有田工業の試合を見ているようだった 無視ランナー二三塁で8番バント職人の峯は一球目でスクイズを決める
1点追加で1アウトランナー三塁
ここでピッチャーの吉田に代打
スクイズでもう一点欲しいところだったが無茶振りで三振
それも終盤疲れが見えて130キロ出ない木下のストレートに完全に振り遅れる無茶振り
その後は1点も入らず
大きな大会でこんな雑な攻めをしていたらまたやられるな 前の試合も4安打だっけ
海星の新チーム全体的に振りが鈍いまだ出来上がってない印象
今の時点では日大の方が強いよ >>48
三年連続秋九州大会出場の長崎日大
三年連続不出場の創成館
創成館is dead!ですわwww 中地区耳より情報
お鎮西はね、旧チームでも投げてた140オーバーの和久田龍惺が本来のエースなの
今は肘肩壊して療養中だが
木下は旧チームではベンチ入りしてなかった
和久田が復帰してWエースになったら長崎最強の投手力になるのでは? 鎮西も九文も数年前に比べたら守備が上手くなってきちっとしてきてる。 日大はここ一、二年で部長他も平山監督と同じ日大野球部OBで固めて
二人三脚、三人四脚体制になって確実に指導力が増して強くなった。 新人戦参加できなかった海星は完全に準備不足。
県大会の決勝まできてまだ選手を試してレギュラーをふるいにかけてる状態。
投手陣はカトちゃんのことだから、加茂を外して、高野、吉田、平石、陣内の4人で臨むのではないか。
あとは秋九までにどれだけ強豪校と練習試合ができるか。
去年は鹿児島に行ってから神村等とやれたが、
今年は沖縄なので日程的にきつそう。
興南やKBCは既に秋九参加校との練試で目いっぱいだと思うし。
しかし谷間世代の秋から新人戦無しぶっつけ本番で秋九に進めるようになったあたり、
カトちゃんの指導力が確実に成長している。 >>54
鎮西学院は早くも剛腕和久田復活。
まだ本調子ではなさ気だが。 https://www.youtube.com/watch?v=s-H7NOjx4gM
カトちゃんの新機軸、主砲田川の打席でまさかの3塁ランナーホームスチール
見事に失敗www
田川も最初からスチールに備えているから
完全にカトちゃんからのサインプレーなんだろうけど、
海星小技が下手なんだよね
強豪のわりに肝心な時に送りバント失敗が目立つ
海星は初心に返ってもう一度バントの練習を 海星はオーダーどころか、まだレギュラーさえ定まっていない状態たが、
ここを凌いで切り抜けると、要は九州大会で何とか2勝して選抜行きを決めると、
吉田と高野が安定しているだけに、夏に急に伸びた柴田江越の世代のように春までに化ける可能性がある。
谷間世代でも秋から九州大会に進出、大きな大会でも初戦負けなしと
カトちゃんの育成手腕は確実に上がっており、
チームとしても飯田世代、荒木世代までのように急に大崩れするメンタルの脆弱性がなくなってきている。
海星が取り組んでいるメンタル強化プログラムが効いてきたのかね。 とはいえ、新チームの海星は打線が全然仕上がっていない。
特に上位打線と代打に出た選手の大振りが目立つ。
まだ鎮西・木下のストレートにさえ振り遅れる仕上がり具合なのに、
なんであんなに全員長打狙いみたいなアッパーの大振りするんだか。
海星名物、無為無策のブンブン丸復活の兆し。
このまま九州大会に行っても、
いくら得点圏にランナーを出しても後続打者がブンブン振り回して三振、
タイミングが合わず当たり損ね、ヘロヘロの凡打の山を築いて、
ちっとも点が入らないという有田工戦の再現になりそう。
隙が無い攻撃を見せる海星の確変モードは選手権の最初の二試合で終了だったか。 高野は本格派で球速もほぼほぼ出てはいるが、
いかんせん上背がないので角度と怖さがない。
今後も制球力が生命線になるだろう。
吉田翔のストレートはほとんど130前後で速さはなく、
フォームもゆったりとしていて怖さもないが、
スライダーとチェンジアップの精度が高く、
緩急で勝負できているように思う。
球速のわりにバッターがみんな差し込まれている。
高野同様、制球力もよい。
今のところ荒削りで、球速もまだまだだが、
真上から投げ下ろす本格派の平石が今後、
江越のポジションになれるかどうか。
マウンド度胸はよさそうなので、あれでビシビシ容赦なく内角に投げ込めば、
荒れ球だけにバッターはかなり怖いはず。
田川のリード次第。 熊本の新聞より熊本と長崎のチームの紹介記事です。
東海大星翔は海星、文徳は長崎日大と初戦 センバツ懸かる九州高校野球
https://kumanichi.com/articles/823090 第151回九州地区高等学校野球大会組合せ表
http://www.kouyaren-okinawa.jp/yoko/kyusyu/151t.pdf
10月23日(日)13:00〜 コザしんきんスタジアム
海星高校vs東海大附属熊本星翔高校
秋季九州大会(一回戦)・10/22の試合予定
◎コザしんきんスタジアム
(1)10:00 東福岡(福岡2位)―宮崎商(宮崎1位)
(2)13:00 神村学園(鹿児島1位)―大分商(大分2位)
◎タピックスタジアム名護
(1)10:00 長崎日大(長崎1位)―文徳(熊本2位)
(2)13:00 佐賀北(佐賀1位)―ウェルネス沖縄(沖縄2位)
秋季九州大会(一回戦)・10/23の試合予定
◎コザしんきんスタジアム
(1)10:00 鹿屋中央(鹿児島2位)―西日本短大付(福岡1位)
(2)13:00 海星(長崎2位)―東海大星翔(熊本1位)
◎タピックスタジアム名護
(1)10:00 鳥栖(佐賀2位)―沖縄尚学(沖縄1位)
(2)13:00 明豊(大分1位)―高鍋(宮崎2位) 練習試合でも日大に完封されたみたいだけど、
打線の奮起願う。 県大会の成績
チーム防御率1.50
チーム打率は.294
左右のWエース吉田翔と高野は安定感があるも、
いかんせん打線が例年に比べて小粒で長打力がなく
県大会ではまだ振りも鈍かった
まだーオーダーさえ定まらぬ状態のようで
県大会後の日大との練試でも廣田以外の二人の投手に完封負けを喫している
九州大会までにどれだけチームを作れるか、
試行錯誤しながらでも勝ち上がることができるか、加藤監督の手腕が問われる カトちゃん腕の見せ所
概出だがカトちゃん2016年から九州大会、選抜、選手権、国体と初戦負け一回もなし 次の試合からネット中継があるよ
2022年10月26日 13:00開始予定
秋季九州大会準々決勝 西日本短大付(福岡) vs. 海星(長崎)
https://sports.yahoo.co.jp/livestream/mainichi/hsb/2021011547 https://www.xn--8wv97xz6xo7h.online/kyushu1/
13:00 海星(長2) 4-3 東海大星翔(熊1)(コ)
海星 |021|100|000|=4
東海星翔|001|010|100|=3
————————————————–
⭐試合結果⭐海星が4-3で東海大星翔に勝利。攻撃陣は計9安打。まず、2回表に8番平尾幸志郎(2年)と9番吉田翔(2年)の連続タイムリーで2点を先制。その後、3回表には6番田川一心(2年)の安打で1点、4回表には1番田中朔太郎(1年)の安打で1点を追加し、計4得点。投げては、背番号1吉田翔(2年)が6回を被安打7・四死球1・奪三振2・失点3、その後は背番号11野颯波(2年)が3回を被安打1・四死球1・奪三振2の好投で、粘る相手を振り切った。打者では、2番永田晃庄(1年)が5打数3安打を記録した。一方、敗れた東海大星翔は、背番号1玉木稜真(2年)が9回を投げ抜き、被安打9・四死球4・奪三振12・失点4・計133球と好投。攻撃陣は計8安打。得点は1番渡嘉敷篤弘(1年)・2番小川一輝(2年)の安打による2点、併殺の間に奪った1点の計3点にとどまった。 翔くんナイスピッチ!
両者一歩も譲らず
高野はいつ出るか 海星打線は前よりはいくらか球を見るようになったかね
でもまだ肝心な時に振り回して相手投手助けてる と思ったら出た、ポンポンフライw
なんで転がさないのかね いやもうここがね、海星の悪弊
代打がみんな大振りするんだよねw とりあえずこの回抑えて仕切り直しだ。
凡フライ痛えーなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています