勇次郎のパンツを下ろすと待ってましたと言わんばかりに現れた大きくいきり勃った肉の棒を目の前に息を飲む貴子。

舌を亀の頭の割れ目に当てゆっくりと吸い込む。夢中になり1時間46分もひたすらしゃぶりつく貴子。気がつけば貴子の割れ目もギンギラギンにさりげなく濡れて洪水に。床はもう三方五湖のようだ。

おしゃぶりに夢中で気づかない貴子は後ろからいつのまにか守雄の肉の棒が割れ目にイン♪ 『あはんっ!』という声が駅のホームに響く。ギャラリーは猫、ライオン、トラ、そして駅員さん。

みんな興奮して自らのマラを上下に動かして感じてしまっている。続く