>>744

それ埼玉では2009〜2011あたりに流行らせたわw
んで、守備型の本庄一と聖望が甲子園いきまくった時代(夏の大会は実に70試合以上が完封ゲームになった)。
その後浦学がマネして上位互換になり、
それを破るため神聖望野球攻撃編をリリースし花咲が盟主になった。

1点もやらない野球は貧打県ならある程度できるかもしれんが、
強力打線相手には無理だぞ。
金属バットを筋トレした高校生が振り回すわけだろ。
物理学や運動生理学等の観点からしてまず無理だわ。
鋭いヒット性の当たりや頭を超えていく打球はいくら守備練習しても防げんのだからな。
聖望もそういう野球やってるけど花咲と当たると木っ端みじんになるからな。

千葉は「千葉はエラーが少なく引き締まったロースコアのゲームばかりでレベルが高い」
などと言ってるがなんのことはない、貧打県で当てるだけのバッティングや非力な打者が転がせば
何かが起こるみたいな打撃やってるから当然ヒットもエラーも少なくピッチャ−もビビらず四死球が少ない
だけなんだよ。
関東や甲子園出てくるとそのご自慢のディフェンスも花咲等の強打のチームに大量失点とられておとなしくなるだろ。
で、10点差で磨き上げてきたバントやスクイズやるんですか?って展開になる。

>>744の言う野球は駒が揃っていたとしても采配力のある監督じゃないと難しいぞ。
また審判にジャッジさせる回数の多い野球だと近畿パイアに負けにさせられる。
ただでさえロースコアの接戦野球なんだから判定で簡単にひっくり返せる。


常総は打撃育成できないからそういう守りの野球で我慢して強打のチームには降参するってスタンスか
リスクを承知でノウハウを身に着けるために打撃育成に力を注ぐの2択だな。