星稜高校野球部スレ☆14
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1601375394/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【石川】星稜が北信越大会出場に王手 新エースのマーガード真偉輝キアン「センバツに出場することが恩返し」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee2bac7a9fe5052854ae976b1d09c27d089581c
◆秋季高校野球石川県大会 ▽準々決勝 星稜7−2日本航空石川(23日・石川県立)
星稜は7−2で、日本航空石川に勝利し、北信越大会(長野県、10月16日開幕)の出場に王手をかけた。
1回2死三塁で、4番の若狭遼之助中堅手(2年)が左越え2ランで先制。
最速141キロのエース右腕、マーガード真偉輝キアン(2年)と、右腕、武内涼太(1年)の継投でリードを守り切った。
2時間45分に及ぶ熱戦を終え、ベンチから出てきた林和成監督は「1回に若狭がホームランを打ってくれてリードし、
投手陣は投げやすかったと思う。昨年夏は(甲子園出場をかけて)戦えず、今夏は(新型コロナウイルス感染で)辞退した。
2年分の思いもあり、先輩たちのためにも、センバツを取りたいと思います」と決意を新たにした。
ハプニングにも負けなかった。新エースのマーガードが先発し、185センチ、90キロの体格を生かしながら、
力強い直球と切れのある変化球で好投。しかし、5回2死一、三塁の場面で突如、爪を痛めて想定外の降板となった。
指揮官は「7、8回までは投げて欲しかった。この夏はよく走って、よく投げて、一番成長した。
以前は制球にアバウトさがあったが、最近は安心して見ていられる」と信頼を置いていただけに緊急事態となったが、
その後は1年生右腕の武内がリリーフ。制球力を欠く場面もあったが、最少失点で投げ抜いた。
絶対に負けられない試合だった。来年3月末限りで勇退する林監督にとって、来春のセンバツは甲子園に行く最後のチャンス。
そして、北信越大会に出場できなければ、今大会が公式戦最後となる。
マーガードは「今まで林先生はのびのびと投げさせてくれた。今まで期待に応えられなかったが、いいピッチングをして、センバツに出場することが一番の恩返しです」。
夏の大会後はポール間ダッシュや、4キロのトラック走を行うなど、徹底して下半身を強化。
紅白戦でも長いイニングを投げ込み、バランスの良いフォームを身につけた。
準決勝の相手は、打線好調の遊学館だ。「3年生は今も練習を手伝ってくれる。先輩の分までセンバツに出場したい」とマーガード。
多くの思いを胸に秘めながら、憧れの聖地を目指す。 1マーガードA(宜野湾ポニーズ)(沖縄)
2佐々木A(星稜中・軟式)(石川)
3荒木A(金沢リトルシニア)(石川)
4永井A(永平寺リトルシニア)(福井)
5角谷A(氷見北部中・軟式)(富山)
6垣淵A(奈良ボーイズ)(奈良)
7津澤A(星稜中・軟式)(石川)
8若狹A(東京神宮リトルシニア)(埼玉)
9塩士A(星稜中・軟式)(石川)
10松田A(野々市中・軟式)(石川)
11武内@(東久留米ボーイズ)(大分)
12近藤@(東久留米ボーイズ)(福岡)
13小川@(世田谷西リトルシニア)(東京)
14服部@(星稜中・軟式)(石川)
15萩@(津幡南中・軟式)(石川)
16斉賀@(取手リトルシニア)(茨城)
17中園@(星稜中・軟式)(石川)
18中山@(取手リトルシニア)(茨城)
19牧野@(永平寺リトルシニア)(福井)
20谷邉A(高槻ボーイズ)(大阪) 「キヨマーのマーは麻薬のマー」
落語で一回も笑ったことのない俺が笑ったネタ 4 永井
6 斎賀
7 津澤
8 若狭
5 角谷
3 荒木
1 武内
9 塩士
2 佐々木 武内の制球難はなんなん
春はそんなタイプには見えなかったのに
力でねじ伏せようとする脳筋タイプなんか やっぱり星稜強いわ
これで主力打者2人欠いてるんでしょ? マー135キロ出たけど、勝つために3番手4番手必要やな
福井と茨城の左腕とやらに期待 9月25日(土)準決勝
星稜000101042 8
遊学003000021 6
武内、谷邊、マー−佐々木
二塁打 齋賀 津澤 若狭 角谷 マー 永井 【高校野球】石川・星稜が2季ぶりの北信越大会へ マーガード真偉輝キアンが投打で活躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/c126f63fec058fe17f434d5e214843f2098c94d0
◆秋季高校野球石川県大会 ▽準決勝 星稜8−6遊学館(25日・石川県立)
星稜は8−6で遊学館に逆転勝利し、2季ぶりの北信越大会(長野県、10月16日開幕)出場を決めた。
序盤からリードを奪われる苦しい展開となったが、
5回からは最速141キロのエース右腕、マーガード真偉輝キアン(2年)が好リリーフ。
力強い投球で試合の流れを呼び寄せると、8回には打線が爆発。4本の二塁打が飛び出し、試合をひっくり返した。
8回2死一、二塁で、自ら右翼線への2点二塁打を放ったマーガードは「いい雰囲気で打席が回ってきた。
バッティングはたまたまです。北信越大会出場が決まり、素直にホッとしています」と笑顔を見せた。
今大会から背番号1を任され、チームの大黒柱としての雰囲気も出てきた。
日本航空石川との準々決勝(23日)では中指の爪を痛めて緊急降板となったが、この日は1−3とリードされた場面から登板。
「痛みはなく、ちょっと血が出たけど、大丈夫でした。自分が抑えることによって、試合の流れが来る。気合いを入れて投げました」と遊学館打線と真っ向勝負。
7回には守備のミスで2死満塁のピンチも迎えたが「エラーは試合につきもの。自分が抑えれば、ミスも帳消しになる。
『気持ちを切り替えろ』と声をかけて、自分も冷静に投げられました」。終盤には失点も許したが、最後まで気迫のこもった投球で勝利を呼び込んだ。
この半年間で身長は1センチ高くなり、186センチ、90キロとなって、ますますパワーアップ。
「北信越大会では3回勝てば、センバツが決まる。すべて投げる気持ちで挑みたい」とマーガード。
心身充実のエースが、チームを勝利に導く。 【高校野球】石川・星稜が秋季県大会で5連覇 最速142キロの1年生右腕、武内涼太が好リリーフ
https://news.yahoo.co.jp/articles/44ad11fa10751ac6487a8196fe3cd876b0c285dd
◆秋季高校野球石川県大会 ▽決勝 星稜7−5小松大谷(27日・石川県立)
星稜が7−5で小松大谷を下し、5年連続の秋季石川県大会優勝を果たした。
両チームとも12安打を放ち、終盤は接戦となったが、最速142キロ右腕、武内涼太(1年)が気迫の投球で圧倒。
最後の打者をストレートで中飛に仕留めると、力強くガッツポーズして喜びを爆発させた。武内は「プレッシャーはなかったです。
自分がマウンドに立って、大会優勝を決めたのは人生で初めてなので、うれしさが出ちゃいました」と初々しい笑顔を浮かべた。
2度の好リリーフを見せた。最初は、6−2の5回から登板すると、伸びのある直球とキレのある変化球を武器に、3イニングを1安打、無失点。
「小松大谷は4試合すべてがコールド勝ち。打撃がスゴいので、投げてて楽しかったです」と、強力打線との真っ向勝負を楽しむように投げ抜いた。
その後は一度、ライトの守備についたが、8回1死一、二塁のピンチで再び緊急登板。「準備はしていました。気持ちはずっと入ったままでした」。
2安打を浴びて1失点を許したが、動揺することなく、自信を持ってストレートを投げ込んだ。遅めに表示されるという石川県立野球場のスピードガンで141キロをマーク。
1死満塁となったが、最後はキレのあるスライダーで投ゴロの併殺に仕留めて、試合の流れを呼び込んだ。
夏の大会後は、エルゴメーター(ボート競技の動作を再現したトレーニング器具)で、全身の瞬発力、持久力、心肺機能を鍛え上げた。
距離を500メートルに設定してチームメートとタイムを競い合い、武内は全野球部員の中で2位の好成績。毎日、1〜2時間のシャドウピッチングも続けたほか、
身体を作るために、夕食はどんぶりご飯大盛り4杯を食べてきた。体重は4キロアップし、現在は78キロに増量。
「もともと、ボールの伸びには自信があったが、身体がちょっとずつ出来てきて、ボールの勢いも増しました」と手応えをつかむ。
北信越大会(長野県、10月16日開幕)には、第1代表として出場する。「どんな強豪校が相手でも、まっすぐで押し、武内は打てないと言われるようになりたい。球速は145キロ出したいです」。
急成長中の1年生右腕が、憧れのセンバツに向けて頼もしく言い切った。 9月27日(月)決勝
星稜104011000 7
大谷200000030 5
中山、牧野、武内、谷邊、武内−佐々木
本塁打 永井
二塁打 永井 若狭 コロナ対策はしっかりしてや
またコロナで辞退とか嫌やで vs東海大諏訪
1右 永井9 二年右左
2二 垣淵4 二年右左
3遊 斎賀6 一年右右
4中 若狭8 二年右右
5三 角谷5 二年右右
6一 荒木3 二年右右
7左 津澤7 二年右左
8投 武内11 一年右右
9捕 佐々木2 二年右右 若狭内野ゴロの間に1点
初回から仕掛けるのいいよいいよ
どんどん行こう もう真っすぐだけで2ストライクまでとればいいよ
どんどんゾーンなげて
諏訪ほとんど捉えてない 垣淵守備うま
なんでスタメン外れてたのか
ケガかな なぜか佐々木にチャンスがめぐる
そして必ず凡退する・・・ 秋季北信越大会1回戦
東海大諏訪4−5星稜
9回逆転サヨナラ勝ちで準々決勝進出! 日本文理戦スターティングメンバー
1 右 永井 士航 9 2年 右/左
2 二 垣淵 祥太朗 4 2年 右/左
3 遊 齊賀 壱成 6 1年 右/右
4 中 若狭 遼之助 8 2年 右/右
5 三 角谷 飛雅 5 2年 右/右
6 一 荒木 陽翔 3 2年 右/右
7 左 津澤 泰成 7 2年 右/左
8 投 マーガード 真偉輝 キアン 1 2年 右/右
9 捕 佐々木 優太 2 2年 右/右 秋季北信越大会 準々決勝
1回終了
日本文理0⃣−0星稜 秋季北信越大会 準々決勝
1回終了
日本文理0−0星稜 文理打線田中以外は怖くないな
マーの球に差し込まれてる 田中の前にランナーださなきゃ失点は最低限にふせげる
無駄な四球だけはダメ
田中は二死なら歩かせてもいい 田中抜け球も多いし
そんなに調子よさそうには見えんけどうてん・・・ 佐々木奇跡きたあああああああああああああああ
スクイズきたあああああああああああああああ 回終了
日本文理0−2星稜
2点先制、いいねいいね!この調子で頑張って 田中をのせちゃいけない
普通に行っても九回まわってくる
こいつだけは別格 うおおおおおおおおおおおおお
ここでげっつwwwwwwwwwwww
でかいでかすぎる よっしゃああああ凌いだ
8回田中の前にランナーだけ出すな マー、佐々木の並びの絶望感たるや・・・
田中はランナーだすと乱れるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています