2018・2019年は1996・1997年以来となる宮城県勢としての「二年以上連続不選抜」の屈辱を味わった上に、交流試合という形とはいえ三年ぶりに出場した今年も仙台育英が結局完敗しちまったが、今後の宮城の高校野球界の事を思えばこれで良かったと思っとる。
やはり宮城の高校野球界は名門東北が復活してくれんと、盛り上がらん。仙台育英ばかりが甲子園への連続出場を続けても、宮城の高校野球界は良くはならん。