準優勝ながら選抜落選(戦後昭和編)

1976年 日大三
1975年 帝京
1974年 堀越
1971年 堀越
1970年 帝京商工
1967年 修徳
1966年 国士舘
1964年 佼成学園
1962年 日大一
1961年 法政一
1960年 日大三
1957年 日大一
1956年 日大二
1955年 早稲田実
1954年 明治
これ以前の秋季準優勝は不明

1970年はベスト4の堀越が選出
※1969年秋の決勝は日大三が帝京商工をサヨナラで破って優勝。
延長12回のスコアは1−2×だった。安打はともに6安打だった。
準決勝0−2で帝京商工に敗退した堀越が選抜選出されたのだ…。
そのせいかどうかは分からないが堀越はその後、2連続で落選した。

以上。