アビガンは治療薬というより予防薬の側面が大きい。
肺にウイルスが蔓延してからでは遅い。今までのように4日様子を見てそれから検査して後日陽性と判明したらなんていうやり方では手遅れになる。

感染していなくてもいいから早めに処方してしまう位で行く必要がある。
奇形のリスクがあるためインフル治療薬として使用できなかったことも難点。
そもそも薬に副作用があるのは当たり前体操。
アビガンにケチをつけてきたのは誰?まだまだ抵抗する奴はいるかも?いないかも?

中国のリアル感染者数はアメリカより多いはず。
中国がなぜ突然、感染封じ込めに成功したのか?中国はああいう薬を使うのに躊躇しない。