【大喜利】こんな高校野球は嫌だ!!
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他国の動きを見てると、ロックダウンから2週間でやっと新規感染者の増加が停滞し、さらにそこから1〜2週間はピークが持続して、そこからゆっくりと新規感染者が減っていく
強制力のない自粛でどれだけ新規感染者を抑えられるかわからんが、早くてもあと1週間は新規感染者は増加し、そこで止まらければ更に強い措置が必要
無理なら日本人全員感染するかワクチンができるかの勝負になる 甲子園で野球好きの中年男性達がシャドーピッチングしながら「興味ない!」を連呼 >>276
試合中解説席にいる野球好きの中年男性が「いっちゃ悪いけど」と野球以外の話をしている 無人の甲子園で中年男性達(コロナでおやすみになった
非正規)がプロ野球再開しろとデモをやっている。 テレビで高校野球を見ていたら、ニュース速報のテロップが流れる。 リストラになった非正規達が甲子園を占拠
高校野球より、生活補償を叫ぶ。 >>334
よくみたら顔が島田洋八と笑福亭鶴瓶ににている。 アナウンサー「監督 一言お願いします。」
監督「イチャー!オショット!」
アナウンサー「ありがとうございました。」 コロナ軍団VSバール打線
がんバール選手を応援しますw 応援客が大阪人の場合
大阪以外の高校球児に「はよ!終われ!負けんかい!」と罵声を浴びせる。
大阪出身の高校球児に「負けたら、承知せぇへんぞ!!」と罵声を浴びせる。 大阪在住の観客が大阪以外負けろと関東出身の高校球児に罵声を浴びせる。 グラウンドには 観客役のエキストラしかいない。
映画撮影のため監督がエキストラに指示 >>342
カメラマンがサイン書いている姿を写している 駒込高校野球部の監督が萩本欽一
帝京高校野球部の監督が石橋貴明
久留米高校野球部の監督が志村けん 試合のダイジェストのBGM
ザ・べースボールの「知らね?」
(野球以外はディスる。) 観客 選手もいない甲子園で
アルプススタンドで柳沢慎吾が一回戦から決勝戦で一人で再現。 観客 選手もいない甲子園で
アルプススタンドで柳沢慎吾が一回戦から決勝戦の実況を一人で再現。 tahara@police.pref.aichi.lg.jp >>99
> も、もしかして
> スタンドの女子高生を見るついでに野球を見てた人ばっかりだったのか!?
当たり前だ! 監督がアラフォーのおばちゃん
(大学生の娘がいる) マネージャーは監督の娘
監督 マネージャーが野球部員の下の世話の面倒まで見る。
野球部員「僕 監督のことがすきです。付き合ってください。」
監督「なにいってるの?試合まで時間あるんでしょ。あっちへいこう!(この子 喰べたくなっちゃった。)」 東京12チャンネルで試合を生中継
試合終了まで12ニュースの速報テロップが流れる 道具を使うのは甘えだといい
スパイクやグローブやバットは使わないで素手でやる! 部員不足で他の運動部に応援を求めるも断られる。
仕方なく、手芸部、囲碁将棋部、茶道部、漫研といった文化部から応援に来てもらう。
そして、その文化部がヒットを打つ。 青森山田vs.青森山田――。
10月4日、高円宮杯JFA U-18 サッカースーパープリンスリーグ2020東北・決勝。
青森山田高校グラウンドで行われた「東北No.1」を決める試合は、少し異質なものとなった。グラウンドにあるスコアボードには「青森山田vs.青森山田セカンド」と書かれている。紅白戦ではなく、歴とした公式戦である。
セカンドもプリンスリーグで2度優勝
まず、この試合の経緯を説明する。本来、この戦いは実現するはずのない試合だった。
従来、青森山田は『高円宮杯U-18プレミアリーグ』に所属している。
全国の強豪校やJクラブユース20チームが東西(EASTとWEST)に分かれ、2回総当たりのリーグ戦を行い、それぞれ東西の1位が一発勝負のチャンピオンシップで日本一を決める、この世代の最高峰リーグだ。
同校は2011年に創設された同リーグにおいて、高体連チームとしては史上最多の2度の優勝を誇っている。
大所帯である青森山田はこの下にセカンド、サードと複数のチームを持つ。
これは強豪校やJクラブユースにも見られることだが、青森山田のセカンドチームは、プレミアリーグの1つ下のカテゴリーである『高円宮杯U-18プリンスリーグ』(全国9地域)の『東北プリンスリーグ』に所属し、そこで2017年度と2019年度に2度の優勝を果たしている。
この結果だけ見ると、青森山田のセカンドチームもプレミアリーグで戦う力があるのでは? と思う方もいるかもしれないが、同じ高校またはクラブで同一リーグに所属することはできない。
さらに高校年代のリーグではこのプレミアリーグ、プリンスリーグの下に各都道府県1部、2部とレベル別にリーグが整備されており、セカンド以下はトップのカテゴリーに準じて決められる。それゆえ、公式戦で同校同士の対戦は実現しないのだ。
だが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響でそのレギュレーションが大きく変更された。
勝ち上がった、正真正銘の決勝戦
従来のプレミアリーグは解体され、移動距離の関係上、プレミアリーグWESTの全チーム、EASTの2チームがそれぞれの地域のプリンスリーグに加わり、名称も『スーパープリンスリーグ2020』に変わった(首都圏にある他の8チームは『プレミアリーグ2020関東』としてリーグ戦を戦う)。
そのため『スーパープリンスリーグ2020東北』は、『プリンスリーグ東北』に参戦予定だった10チームに加え、プレミアリーグEASTを外れた青森山田と東北2種委員会推薦によって選出されたブラウブリッツ秋田U-18の12チームで開催。
AとBの2つのグループに分け、1回戦総当たりで最終順位を決めるレギュレーションとなった。
そこが勝ち上がってきたのが、青森山田のトップとセカンドだった。
トップはAグループを5戦全勝、37得点1失点という圧倒的な数字で制し、セカンドは尚志(福島)ら強豪校がいるBグループを4勝1分の無敗で突破。つまり、正真正銘の決勝戦だったのだ。
以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6996dfbc1b10d1c5e0cdcefab9b994dcac9cba?page=2 バブルの頃監督 選手 スタッフは飛行機(ファーストクラス)で移動 準決勝はCSと同じルール
試合会場は神宮球場
決勝戦は日本シリーズと同じルール
雨天の場合は翌日に持ち越し
ダブルヘッダー
試合会場は東京ドーム 習志野高校野球部 監督 掛布雅之
作新高校野球部 監督 江川卓
渋谷高校野球部 監督 中村紀洋 観客が野球以外の話をすると、中年男性に「野球の話は!や・き・ゅう!」と注意される。 平成30年の夏の甲子園。
解説者「野球以外のスポーツは金の無駄ですからね。」
アナウンサー「そうですね。」 一球毎に投手 捕手は交代
医者 看護師が待機
監督 宮崎美子 アナウンサー「配球はどうですかね?」
解説者「イッ!ヨッショット!!イチャー!オショット!!ハッフン!ハッフン!イチャー!!」 予選大会から決勝まで野次を飛ばすことは認められている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています