あまり分厚い本の場合は、折り返し部分の幅(上記手順4)が足りなくなってしまいますが、300ページくらいまでなら対応できるはずです。

A3のコピー用紙でできるブックカバーの作り方
A3サイズのコピー用紙を使うと、ソフトカバーの実用書、ビジネス書などに多い「四六判」「A5サイズ」の他、文芸書によくある「ハードカバー」にも対応できます。
コンビニのネットプリントサービスなどを使うのが便利です。