県外勝利でも断トツトップの横高。

横高は「県外で勝てない」とアンチが騒いでいるがそんなことはない。
まず練習試合では、2017年その年1番強かった春の王者大阪桐蔭、夏の王者
花咲徳栄を破っている。夏のベスト4の東海大菅生を含めてその年各県で
1番強かった強豪校をことごとく破っているのである。
そして公式戦においても、春関の準優勝を含めて就任以降3年間で10勝もしている。
平田監督は県外でも十分に勝っているのである。

平田監督が就任以降3年間で、神奈川において県外勝利10勝は断トツの勝利数である。
横高は2位の相模の5勝の倍も勝っているのである。
ごれが現実である。
横高は、県内においても、県外においても断トツの勝利数なのだ。
これが現実である。

○平田監督就任以降3年間の神奈川の高校の県外勝利数
1位 横高 10勝
2位 相模  5勝
3位 桐蔭  4勝
4位 慶応  2勝
5位 桐光  1勝