甲子園通算27勝かつ最高成績準優勝、ゴジラ松井を育てたこともある北陸の名門星稜ともあろうチームなら所詮はポッと出の札幌大谷ごときいつでもこてんぱんに叩きのめせるからな
今春は佐々木(大船渡)・西(創志学園)井上・廣澤(日大三)らがセンバツアウト、ましてや大阪桐蔭の選抜3連覇と3季連続制覇への挑戦が戦わずして閉ざされるなど話題性不足感が否めん今年の選抜
その点駒苫はかつて3連覇まであと一歩まで迫り、あのマー君を育てた輝かしい実績からくる話題性もあり平成最後の選抜にピンズド、その駒苫の僅かな逆転選出の可能性の為に星稜は空気を読んで札幌大谷に忖度してワザと負けてやったんだよ

・神宮大会決勝では終盤に逆転され、なおも続くピンチという場面になってからようやく奥川を登板させた

・全国初経験のポッと出札幌大谷、ましてやガタイは奥川以上だが所詮は最速142キロの西原程度のピッチャーを相手に1安打1得点負けなど北陸の名門星稜程のチームが普通はありえん事、つまりは駒苫への忖度

神宮大会決勝の真実はつまりこういう事だ、星稜は流石ワールドシリーズMVP男を育てただけあって空気が読めて器が大きいチームだと思ったし、星稜こそ平成最後の選抜覇者に相応しいと改めて思ったよ