>>394
高野連がここ3〜4年でやったこと

・ラガーのバカを始めとしたバックネット裏座席を私物化していた輩を一掃して少年野球チームを招待
・21世紀枠に部員10名の不来方、地域社会と共に野球普及に取り組む多治見と伊万里、部員にハンディキャップがある伊万里を選出、
・21世紀枠に膳所を選出して「偵察行為」を事実上容認
・女子マネージャーの甲子園練習参加を許可
・タイブレーク制を全面導入
・外野席の有料化
・センバツの21世紀枠を含めた3校ルールを事実上撤廃
・四国公立枠を事実上消滅

今までの高野連の頭の固さを考えれば、3年でここまでやってるのはかなりすごい
高野連は野球の若年層競技人口激減について強い危機意識を持ってるのが分かる。

特に最近の統計では「小学生・中学生がなりたい職業上位」に「YouTuber」が食い込んでいるのは衝撃的で、
これも野球界全体に危機意識が広まるワケになっている
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/images/nr_170425/10.jpg
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.html
https://resemom.jp/article/2018/03/02/43274.html
そして高野連の爺さんを始めとした親世代にとって「子どもになってほしくない職業」他を引き離してぶっちぎりの第一位が「YouTuber」
いまやヒカル、はじめしゃちょー、HIKAKIN、フィッシャーズ、SEIKINみたいなレベルだと月収1000万円以上稼げると言われるこの職業。だが、親世代は明確にNOを突きつけた形だ。
https://nik桃kan-s梨pa.jp/1462289

「YouTuber」とは、「YouTubeに動画をアップして、そこにGoogle AdSenseなどの広告を貼り、再生回数に応じて広告収入を得る」という職業です。
職業?というかそうやって収入を得る方法を実践している人、という意味です。

YouTubeって付くことで特別感つくが
結局やってることは「お笑い芸人」と変わらんし、生計を立てるのは簡単ではない。
子供が大真面目にお笑い芸人になりたい言い出したらそら100%絶対に反対するだろ・・・・

高野連は野球の若年層競技人口激減に強い危機意識を持ってるのが分かる