大阪桐蔭を抑えるヒントを藪が解説している
これプラス佐取は足の上げ方でタイミングずらすのを徹底していた


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00173544-fullcount-base&;p=2
最後まで諦めずに好試合を展開した作新学院にも、目に留まる才能がいたようだ。3回から2番手でマウンドに上がった左腕・佐取達也だ。

「高校野球では、カーブを投げる左腕が1つのポイントになると思うんですよ。いくら好打と言われる打者でもなかなか打てない。
今日の佐取君のようにカーブに加えて、インコースに切れ込むような球を投げられると大きな武器になる。
特に大阪桐蔭は左打者が多かったから、佐取君は5回を2安打に抑えた。
今日の試合に限らず、カーブを投げる左腕はカギを握る存在になると思います」