【平田改革】横浜高校part355【今年も敵なし】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●2017年一番強かったのは実は横浜だった。
○その根拠 主な強豪校との練習試合
その1、2017年選抜王者=大阪桐蔭に勝利。エース徳山を打っての勝利。
強打大阪桐蔭に対して塩原・板川のリレーで1点に押さえた勝利は大きい。
その2、2017年選手権王者=花咲徳栄に第1試合は接線の上破れたが、第2試合は
コールド勝ちで圧勝。徳栄の強力打線を0点に抑えた勝利は大きい。
第2試合 横浜 031 122 0 9
徳栄 000 000 0 0
その3、2017年選手権ベスト4の東海大菅生に勝利。
2017年は春夏王者、選手権ベスト4とこの年一番強いチームをことごとく
撃破した横浜は実質全国一強かったことになる。
その4、2017年選抜で優勝候補に挙げられた日大三に圧勝。
甲子園には出れなかったが選手権大会県予選で準優勝だった八戸光星・
佐久長聖・東海大甲府・鹿児島城西に勝利。
全国トップレベルの各県代表校をことごとく撃破した。
【平田軍団】横浜高校part354【今年も最強】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1531267219/ 相模、花咲、木総、浦学、常総と関東の強豪校は全てワッチョイ有 長文だばしが自演できなくなるからいつもワッチョイ無しを立てちまう。 長文は自分で素早く立てておいて他人のせいにするんだよな。 長文って最後のスレ番だけ何故か大文字なんだよな。
なんの意味があるんだ?w ◆第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会
3回戦 横浜8―2逗子開成(18日・サーティーフォー相模原)
3連覇を狙う横浜のプロ注目スラッガー、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)が
昨夏甲子園以来となる公式戦登板で二刀流を“解禁”。
1イニングを完全投球で試合を締めくくった。
6点リードの9回から4番手で登板。
「相手に気合で負けないように、ストレートで押していこうと思った」。
最後の打者から空振り三振を奪うなど、打者3人をわずか6球、
すべて最速147キロの直球で退けた。
打っては2回2死からの第1打席で、逆方向の右翼フェンスを直撃する二塁打。
続く第2打席では左前へタイムリー。相手の守備がもたつく間に二塁を陥れた(記録は二塁打)。 横浜高校球速ランキング
1位 及川 152
2位 万波 149
3位 松本 145
3位 鯨 145
5位 木下 143
6位 板川 142 横浜高校球速ランキング
1位 及川 152
2位 万波 149
3位 松本 145
3位 鯨 145
5位 土生 144
6位 木下 143
6位 更田 143
8位 板川 142
9位 小泉 140
9位 天内 140
11位 黒須 138 >>15
ベンチ入りで140超えは6人か?
なら140セクステットと命名しよう
史上最強投手陣の誕生だ。
プラティナ最強投手陣
1位 及川 152
2位 万波 149
3位 松本 145
4位 木下 143
5位 板川 142
6位 小泉 140 引退試合で140超えが4人いたな
計10人とかどうなってんだ 平田には選択権がない方がいいよ
どうせ上手く使うなんてできないんだからな 毎日長浜どころか練習試合が他校でやるなら
そこもついて行かないと横浜ファン辞めろとか
言ってきそう 押切もえとか賞味期限切れババアとかバカにしてた奴いたけど
俺らじゃ到底手の届かない女だよな 下水流サヨナラホームランおめ!
中日の福田と共に
2006年センバツ優勝メンバー頑張っていて嬉しいぞ。 >>33
下水流の活躍はホント嬉しいわ
人柄も良いし喋りもしっかりしているし引退後も安泰だろうね彼は
プロには一歩届かなかったが越前も充実した社会人野球人生を送っているな
つくづく06横浜は破壊力抜群で逸材揃いの素晴らしいチームだったと思う 2017センバツの大阪桐蔭-履正社みたいに、東海大相模との(甲子園での)決勝戦が楽しみです。 オナニー選手起用やっぱり我慢できなくて万波4番長南6番にいじったかw >>44
テレビ見た感じまだ入れるが日焼け覚悟必要
屋根あるスペース既に埋まってる >>44
入れます
まだ外野は開放されてません
3塁側はまだまだ開いてます 及川きたあああああああああああああああ
風格漂ってる 及川はこれが怖いんだよな。こんなのを大事な試合でやってたら終わる。 ナメプして角田出さないから。夏は怖いぞ。学習してくれよ サインミスっぽいな
山口の守備もどうかと思うが
もうナメプして山口出すのやめろよ 山口は攻守ともまだまだだな
つーかこういう起用は点差が開いてからにしろよな
なんでまずは全力って発想が無いんだろう キャッチャーって思ってた以上に重要なんだなあ 素人だからよく知らなかったけど 具体的に何が変わるんだろう 及川君の課題は立ち上がり
力が入り過ぎてコントロール出来なくなる
コントロールが定まらないから置きにいって狙われて打たれる
久々の登板だ大目に見てあげよう
観客席からは批難の声はない 横浜1−1藤沢
斉藤センター前ヒット
ラッキーではる 万波
いままでなら思い切り振って空振りだったが、崩されながらも良く当てた外野フライ
確実に成長している 審判はインコースが厳しいが、ボールと思われる低目はとるな
みんなあれがストライクか?ラッキーっと言っている いまスライダーを投げたがボール判定
インコース厳しいぞ
この審判とってくれない 及川は力が抜けて制球力も良くなってきた
このリズムと調子で行こう 横浜2−1藤沢
遠藤センターに抜けるタイムリーヒット 2回の裏
山崎タイムリーヒット
横浜4−1藤沢
横浜の攻撃が早すぎて書き込みが追いつかない 2回の裏
またまた斉藤のタイムリー
横浜5−1藤沢
とにかく横浜は早撃ちでどんどん得点
書き込みが追いつかない たたみかけるいい攻撃だったな
ほとんどの打者が初球や2球目を狙い打ち
逆方向に流し打つ打球でタイムリー
長打力、思い切り打つことだけが注目されているが、「筒香的」な逆方向に意識した打撃
これが今年の横浜の打撃が変わったところ
三振が少なくなった根拠 球審が厳しいときは及川怖いな。
きわどいとこ投げてるけど、ほとんどボール判定。 確かに厳しいけど、それくらいの逆境も経験しておいた方がいい
相手が弱いうちに 観客席からも低目を取るのか?取らないのか?はっきりしろとの声 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています