●平田改革は主体性を重んじるのであって主体性に任せるわけではない。

「主体性を重んじる」ということで、「主体性に任せる」ということではない。
この違いを理解できない平田アンチ。
選手の主体性に任せて、選手任せにするなら指導放棄で監督やコーチはいらない。
そんなことを平田監督は言っているわけではない。
平田監督が言っている改革の本質をしっかり理解してからアンチは言うべきだな。
今までの横高野球の何を改革したいのか?
それは何故?
何のために?
いかなる現実だから?
そしてどうやって改革するのか?
このような平田監督が直面している低迷する横高の現状、その危機感を共有することなしには
平田改革を理解できるはずがない。
思い切った改革を始めてまだ2年。
根本的に横高野球を変えるのだから時間はかかる。
紆余曲折しながら一歩一歩進んでいくものだ